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選択肢  作者: ひなた
金子恋ルート
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「俺もう眠いし、もうテントに入ろうぜ」

 恋が俺に提案してくる。ああ、俺もそのつもりだったが一応。どうしよう。


①ああ ②いや ③冗談だって


ー①でいいでしょう?はいー


「ああ」

 頷いて俺達は、一番近くのテントに入室した。

「しかしさ、何でいきなりそんなこと…」

 恋は恥ずかしそうに、俺から目を逸らして言う。どうしよう。


①好きだから ②そうしたかったからだよ ③どうしてだと思う?


ー選択肢なんて知るか!僕はそんなの聞かないぞ!④を選んでやりますー


「分からないのか?」


ーああもう、何でですか!もっと貶せ、そしてフラれてしまえ!ー


「さあ、分からないな。どうゆうことなんだ?」

 恋は頬を赤らめながら、俯いて訊いてくる。

「こうゆうことだよ」

 そうして俺は、恋の唇を奪った。


 これより後の記憶は、俺に残ってはいない。

 そのまま眠りについてしまったのだと、そう思う事にしよう。


これで合宿の一日目が終了します。とても長い一日でしたね。

それと僕も少し、取り乱してしまいました。今後は攻略させるという任務を、しっかり果たしていけるように頑張ります。

次のイベントからは、いちゃらぶ全開になりますが僕も我慢します。くっくっくっく……。

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