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選択肢  作者: ひなた
金子恋ルート
38/389

「お揃いのアクセサリーみたいだな。ほら」

 恋は嬉しそうに見せてくる。どうしよう。


①微笑む ②睨む ③嘲笑う


ーここはもう、①選んじゃいますよー


 俺は恋の方を向いて、微笑んだ。

「…!は、恥ずかしくなって来たじゃないかぁ!もう、早く行くぞ」

 すると恋は顔を赤くして、バスを降りていった。どうしよう。


①俺も降りないと ②バスで座る ③その場に立ってる


ーここも①を選びましょう 本当に単純ですねー


 俺も恋を追って、バスを降りていった。

「登ろうぜ!優勝目指して、頑張るぞ」

 恋は山に踏み込んで行き、どんどん登って行ってしまった。どうしよう。


①急いでついて行こう ②ゆっくりついて行こう ③行かない


ーここも①を選びますー


 俺は走って山道を登り、恋の後を追った。……はあ、やっと追いついた。

「なあ、お前の誕生日とかっていつなん?」

 行き成り恋が聞いてくる。誕生日か…。どうしよう。


①答える ②答えない


ーここも①を選びますかー


「十一月三十日だ。恋は?」

 答えてそのまま、俺は恋に問い掛けた。

「俺は五月五日だ」

 今日は四月二十三日、もう少しだな。どうしよう。


①パーティを ②プレゼントを ③お祝いの言葉を ④全て却下


ーここも①を選びましょうー


 じゃあ誕生日には、パーティでも開いてやるかな。どうしよう。


①希望を聞いて ②自分が好きなように ③やっぱやらない


ーここも①を選びますー


「恋、何か欲しいものとかある?」

「えっ?特にないぜ。……あっでも、好きな物とかだったら…、和菓子とか好きだな。だから今はその辺が欲しいかなあ」

 恋は暫く考えてから、そう答えてくれた。

「恋はさ、遊ぶんだったら大勢の方がいい?」

 これで大体、パーティに呼ぶ人数が決まるな。って言っても、俺が集められる人数なんて高が知れてるけど…。

「大勢で遊ぶのも好きだけど、俺は五、六人くらいでいるのが一番いいな」

 五、六人か…。バレー部を誘おうかなぁ。

「そんなのがどうかしたのか?そんなの聞いたりして、珍しいな」

 俺達が駄弁りながら暫く登っていると、頂上が見えてきた。そして遂に登りきるとそこには、先生と八人の生徒が既にいた。

「お前ら、五位だ!お疲れ様!」

 五位って?

「五位か、微妙だな。まあ俺は、お前と一緒に登れて、凄~い楽しかったからいいけどな」

 恋はニッと笑い、俺を座らせて隣に座った。

 もう暫くすると、沢山の生徒がやって来て満員電車状態(乗ったことないけど)になった。

「どうだ!?面白いだろ!」

 先生が叫ぶと、山は消えて学校の校庭に戻った。どうなってんだ?

「最新の技術を使って作られたゲームだ!これを使えば、いろんなところの冒険だって簡単さ!地理の授業に使ってみようかなって思ってよ!」

 いいなあ、そのゲーム。どこに売ってるんだろ。

「んー、でも山低かったか!もういい!今日は帰っていいぞ!」

 何て適当なんだ。まあもう、帰っていいんだ。どうしよう。


①誰かと会話 ②部活 ③帰る


ーここは②を選びましょうー


 俺は恋を連れて、部室へ行った。

 そして俺はその日も、バンバン練習を続けた。


これでこのイベントも終わりました。そして次のイベントは当然、誕生日イベントとなります。

金子恋の攻略、これで一気に進むことでしょう。

攻略が簡単な人から順に攻略を進めようかと思っております。トップバッターはどれほどのものなのでしょうね。くっくっくっく。

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