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選択肢  作者: ひなた
金子恋ルート
32/389

「なあ、美味かっただろ?」

 食べ終わると、恋が聞いてきた。どうしよう。


①ああ、とっても ②ああ、不味かったなあ!


ー②性格悪いですね まあ、①を選びますー


「ああ、とっても」

 俺が答えると恋は、見るからに嬉しそうな幸せそうな顔に変わった。

「今日は俺の奢りだ!疲れてるだろ?もう帰ろう」

 恋は立ち上がってさっさと会計を済ませてしまった。どうしよう。


①追いかけてお礼を ②帰ろう ③代金を渡しに


ーここも①を選びましょうー


 俺は走って恋を追いかけていった。が、もうすでに店の外に恋はいなかった。どうしよう。


①帰ろう ②探そう ③どっか行こう


ーここも①を選びましょうー


 仕方がないので、俺はそのまま家に帰った。どうしよう。


①勉強 ②運動 ③読書 ④ゲーム ⑤寝る ⑥裏ワザ


ーここは②を選びましょうー


 まだ時間あるし、体を鍛えなければ!でも運動って言っても色々あるよな。どうしよう。


①走る ②筋トレ ③バランス


ーここは取り敢えず、①を選びましょうー


 俺は家から出ると、走り出そうとした。あっでも、コースとかか。どうしよう。


①近くを ②遠くを


ーここも①を選びましょうー


 俺は小さくその辺を一周することにした。

 俺が走っていると、少女が話しかけて来た。

「ジャージ的に、☓☓東高校だね。君はいつも走ってるの?」

 俺と同じジャージだから、少女も同じ高校なのだろう。どうしよう。


①君は? ②だから何?


ーここは①を選びましょうー


「君は?」

「ああ、僕は☓☓東校の一年三組新木桜だよ。いつもここを走ってるんだ」

 少女は自己紹介をしてきた。桜、ね…。あっ俺も名乗った方がいい感じ?どうしよう。


①自己紹介 ②追い払う ③無視


ーここも①を選びましょうー


「俺は二年八組の、はあ、〇〇、はあ、だ」

 走りながら喋るって、疲れるな。

「えっ先輩だったんですか?御免なさい!」

 少女は頭を下げて謝った来た。走りながらそんなことして、よく疲れないね。

「あの、先輩?」

 黙っている俺を見て怒ってるんだと思ったのか、桜は立ち止まって俺を見上げてきた。どうしよう。


①許す ②許さない ③そのまま走り去る


ーここも①を選びましょうー


「別にいいよ。怒ったりしないから、安心して」

 俺も立ち止まってそう言うと、桜は少しずつ頭をあげた。

「有難う御座いますっ!許してくれるんですね?えへへっ」

 そして嬉しそうに笑うと、再び走り出した。なので俺も、桜を追って走り出した。

「先輩、疲れてそうですね。大丈夫ですか?」

 小さく近くを二、三周したころ、桜が心配そうに声を掛けてくれた。どうしよう。


①大丈夫だよ ②もう帰らせて貰うね


ーここは②を選びましょうー


「もう帰らせて貰うね」

 俺は桜に手を振り、自室に戻った。今の時刻は七時ちょい前。どうしよう。


①勉強 ②読書 ③ゲーム ④寝る ⑤裏ワザ ⑥ご飯 ⑦風呂


ーここは⑦を選びましょうー


 俺は部屋についている風呂に、パパッと入った。どうしよう。


①勉強 ②読書 ③ゲーム ④寝る ⑤裏ワザ ⑥ご飯


ーここは④を選びましょうー

 

 その後俺は、布団に入った。疲れていた為、すぐに眠りつくことが出来た。


これで一日目が終わりになるわけですが、前回に比べて長いですね。

しかし金子恋は単純なので、攻略も簡単に進んでいくでしょう。

さて、今回のラストはどうなるのでしょうか。くっくっくっく。

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