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「メリーさんの人形:」

蓮メリっすよね


・夜…喫茶店…面白い会話に、全体を通した若干のホラー要素

・メリーっていう名前の他の童話から引用した面白い話



「メリーさんの電話」

・人形が捨てられる。

・電話で、「メリーさん、今〇〇にいるの。」と言われる。

・その場所がだんだん近づいていく。

・最後に後ろにいる。


メリーとメリーを掛け合わせたい。


夜喫茶店で、

蓮子が神妙そうな顔で

「メリー、今日はちょっと聞きたいことがあって呼んだわ。」

「どうしたの?目が怯えてるわよ。」

「数日前にね、夜道を歩いていた時のことよ。」

回想シーン黒い枠線で1p

「月光は怪異を追い払う聖なる力があると言われているけれど、今夜は隠れてしまっているようね。」

「ッッッッ!」

ドサッ

電柱の奥に置かれたゴミ袋が倒れる。

「どうしてこんなところにゴミが?」

何か落ちている。

目を凝らす蓮子。奥にはだれもいない。


「何これ。」

そこにはイギリス系の人形が。

目がドロドロ。

(できるだけマエリベリーハーンと同じ風貌で)


「気持ちわるっ」

飛び越えようとした時、間違えて足で蹴飛ばしてしまった

「!」

振り返る。

仰向けになった人形の後ろは服が削がれていて「メリー」と血文字で書かれていた。


たじたじになりつつも蓮子は「メリー?」と思い、持って帰ろうと近づいた。

(明日メリーに見せてやろうっと。)


するとそばを強いライトで照らして走行してきた車に軽くかする。

横転した蓮子。

起き上がった時には綺麗に跡形もなくなっていた。


「確かに気持ちは良くならない話ね。」

メリーがいう。

「メリーって書いてたけどメリーは心当たりある?」と蓮子。

「国内でメリーとかいう名前は珍しいわよね。そこまで一般的じゃないからこそ、特定できそうな気もするけれど。もし誰かを呪うために当てつけた人形だったとすると、なぜゴミ箱なんかに捨てられていたのか気になるわね。」メリーが宗いう。


で、蓮子が焦った顔で、

「それも気になるけど、もっと今すごいのが起きてるんだ。」

「え?何・」

「夜中に電話がかかってくるようになったんだ。内容が…」

ここからセリフは現在で絵は回想

「メリーさん、今遠くにいるわ。」

「え?」

苦い顔をしたメリ。


数日後。服を変えておく。大学の講義中。メール。

差出人不明

【メリーさん、今食堂にいるわ。】

焦る蓮子。


現在のメリーがうっすらいう、

「もしかして頑なに食堂を拒否した日?」

蓮子が無言で頷く。


数日前。

布団の上で考え込んでいると、FAXが動き出した。

びくっ

ピピピピピピ

「メリーさん、明日、あなたに会いにいくわ。」


メリー深刻な顔

「それで、どうだったの?現れたの?」

蓮子

「いや、それがまだわからないんだ。」

メリー

「え?わからないって・どういうこと?会えたか会えてないかじゃないの?」

蓮子

じっと間を置いて「それが、今夜なんだよ。」


メリー止まる


蓮子

汗ダラダラ


喫茶店

店員

「注文の品でございます。」

顔を上げる二人。

優しそうなおじさん店員

バニラアイスクリームとコーヒが渡される。

間を置いて。

「拾い物ですが、」

「こちら、私からのサービスでございます。」

人形が渡される。


蓮子

「うわあああああああああああああ」

黒塗りコマで終わり


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