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ぼくの恋愛武勇伝。突撃編  作者: ホーリー
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後日談

武勇伝、後日談。


 ホワイトデイからもうすぐ一週間経つ。何か新しいことがあったかと言うと、何も無い。まあ僕に見えていないだけであって、受取拒否で返送されては来なかった、という時点で話は続いている。


 実はメッセージに、僕のメールやらLINEやらは一切書かなかった。本当は差出人すら伏せておくつもりだった。まあNさんが調べようと思えば簡単だと思うけれども、彼女は業務で知り得た情報を私用で使うような娘じゃなさそうだ。


 現時点で僕はNさんのファンに過ぎないし、それでいいと思う。応援したい人がいる。それだけで十分に、僕の生活は彩られている。進展することで壊れるものも多いだろうし。


 さて、これからどうするか。とにかく、郵便局に用事をつくらなければ。とりあえず確定申告還付金の受取は「笠上郵便局 窓口」と記入しておいた。今月末くらいには会いに行けるんじゃないだろうか。


 その時また5章以降が生まれるんだろうけども、ここから先を文章に出来ることは無いと思う。もし結ばれるまでを描けたとしても、別に面白くないだろうから。


 というわけで最後に、彼女へ贈ったメッセージをここに添えて、自分語りは終えることにしよう。お洒落な字体や、可愛いイラストなどを反映出来ないのは残念だが、そのあたりに文字の限界があるということだ。僕が生きる現実は、僕の書く文章よりもっともっと綺麗で、怖くて、暖かい。


Happy Whiteday!


仕事に真っ直ぐ頑張っている君に、

いつも元気をもらっています。

Thanks for your smile!


また用事をみつけて会いに来ますね。

ファンの一人より


(終)

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