3 なでなで
VRchatの世界へようこそ
翌日俺は残業すること無く速攻で仕事を終わらせ帰宅したのだった。
VRchatのダウンロードは昨晩やっていたので早速始めてみよう。
俺が選んだアバターはハムスター、そう動物アバターだ!
VRchatには『なでなで』という文化があるらしい、その名の通りなでなでしてもらえるのだ!動物アバターだとなでなでの確率が上がるらしい我ながら良き選択だ。
それじゃあ!VRchatの世界に行ってみよー!!!
「すごい、、、!」
これが初めてVRchatの世界で発した言葉だった。
どこを見渡しても美少女だらけ、たまに変なアバターの人と全裸で走り回ってるヤベー奴がいたが皆が思い思いに過ごしていた。
俺はとりあえずこの世界に何があるのか気になるので歩き回る事にした。
それから10分間歩き回り分かったことは広場、公園、居酒屋などのごくごく普通の施設があるみたいだ、普通の街みたいだな。
一通り見回ったので誰かと話したいのだが皆仲の良さそうな人と話していて声をかけにくい、そういえば今の俺はハムスターのアバターを着用している、VRchat文化の『なでなで』をしてもらえるチャンスだ!広場の真ん中は先客が陣取っているので俺は隅で佇む事にしよう。
早速美少女達が俺の傍に来た。
「みてみてハムスターがいるよー!」
「わぁ!ホントだ!なでなでなで〜」
俺は早速美少女2人組みになでなでされたのだった。
俺も美少女になでなでされたいんだが!!!怒




