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10 七色の流星群が降り注ぐ丘

新たなワールドへレッツゴー

--ロード中--

どんな景色が待ち受けているのかワクワクしながら俺はロードが終わるのを待った。

ロードが終わると絶景が俺を待ち受けていた。

無数に煌めく星空、そこを横切る七色の流星群、周辺には綺麗な花畑が広がっていた。

「久しぶりに来たけどやっぱり綺麗だね」

「そうだな、、、」

「綺麗、、、」

既に何度も訪れているであろう3人がこの景色に魅力されている。いつも豪快な笑い声を出しているアーレスまでもが静かに宙を眺めている。

俺はVRchatで初めて見る美しく幻想的で遥か彼方まで続く光景を目の前にし、その壮大さに圧巻されただ立ち尽くすことしか出来なかった。

「綺麗だねチェン、、、、チェン、、、?」

気が付けば隣にいたミストが話しかけてくれていた

「、、、、ああ!!ごめん、綺麗すぎて意識どっかいってた、、」

「ふふ、、、」

ミストが笑った

「このワールドはねミストが紹介してくれたんだよ!素敵なワールド見つけたから皆で行こうってね!」

「ミストが自分から誘うこと無いのに着いて行ったらこの絶景だ、がはははは最高だな」

「3人にとって思い出の場所なんですねここは」

「ああ、そうだな!!!」

3人が頷く

気になったことがあったので聞いてみた。

「このワールドどこで見つけたんですか?」

「ワールドに、、、繋がるゲート、、たくさん置いてるとこから、、、」

「チェンくん始めたばかりだから知らないと思うけどワールドに繋がるゲートがたくさん置いてあるワールドがあるんだよ!面白いワールドたくさんあるから暇な時にワールド巡りしてみたらどうかな?ゲート出すからお気に入り登録するべし」

目の前にゲートが出現した。ゲートに触るとお気に入り登録の文字が出たので登録してみた、今度行ってみよう。

「ありがとう!登録したよ、面白いワールド見つけたら一緒に行きましょ」

「おっ!いいねそれ、とびっきりのワールド紹介してよね!」

「楽しみだな、がははははは」

「いいね、、、」

そんな話をしているとそらがより一層煌びやかに輝き始めた。

「来るね、」

「今回は早かったな、がはははははははははははは」

「く、、くる、、!」

何が始まるのか分からない俺は構えた。その次の瞬間

そらから七色の流星群が降り注ぎ、地面で砕け散り地上に破片が舞い散り更に幻想的な風景を醸し出した。

「わぁ、綺麗」

「最高だな」

「、、、、」

なるほど、だからワールドの名前が降り注ぐなのか、なるほどなぁ

「チェンこの景色がこのワールドの真の姿だ、最高だろがははははははははははははは」

「チェンくんってVRゴーグル持ってないんだよね?ゴーグル着けたらパソコン画面の10倍は綺麗だから早く買いなよ〜」

「買って、、、、」

今の10倍も凄かったら失神してしまうぞ、、、でも皆と同じ景色見たいという欲求が、、、、VRchat始めてまだ3日目なのに、、すごいぞ、凄すぎるぞVRchat

そんな事を考えていると後ろから声をかけられた

「チェン、、くん?チェンくんだよね?」

振り向くとシノンさんがいた。

なんでシノンさんがいるんだ、、、、、、俺(作家)の仕業でぇーす(^^)v

シノンさんはVRchat初めてのフレンドですね

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