表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/55

■ アルゴスと八つの目

オキュロイ・ワールド。そこは「目」に特化した世界であった。住人も一つ目から三つ目、果ては五つ目まで、様々な種族が共存している。


だが異変は突如起こった。二つ目族が、未知の兵器を使って世界を席巻したのである。オキュロイ・ワールドの種族は、二つ目族を覗いては、何らかの特殊能力を持っていた。それに対して二つ目族は繁殖力を生かして数の力で圧倒し、それぞれの種族が均衡を保っていたのである。


しかし二つ目族が特殊兵器を持ったおかげで、世界のバランスは崩れ、彼らが圧倒的優位な立場となった。他の種族は急遽会議を設けるが、良い案はこれと言って出ない。


そんな時、考古学者が言った。


「策はある。100の目を持つとされる伝説の勇者”アルゴス”を探し出すのだ」


だが皆は嘲笑した。アルゴスは言葉通り伝説の存在で、本当にいるとは思えなかったからだ。しかし考古学者は、とある遺跡から、アルゴス実在の証拠となるものを発掘していた。


それを目の当たりにした会議のメンバーは考えを改め、アルゴス探索の命を一つ目族、三つ目族、四つ目族の精鋭三人に託し、英雄を探し出すまでの時間稼ぎに全力を傾ける事を決議した。


二つ目族は、何故未知の兵器を手に入れられたのか。アルゴスの存在は本当なのか。また突拍子もない話に乗った会議の真の目的とは……。正に”目”の離せない大スペクタル・ファンタジー開幕!(…なんか書いてて恥ずかしい…)。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ