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■ 特撮マニアの同居人は、超強力爆弾少女ロボ
宇宙侵略を企むモーノワール連合。彼らは独立した征服艦艇を宇宙の隅々まで送っていた。その一隻が地球の傍までやって来て、調査の為に一体の少女型ロボットを星へと送り込む。
ロボットの名はサクリー。サクリーは色々と調査をするが、特撮好きのオタク青年と知り合い仲良くなる内に、彼の見せてくれた数々のヒーロー特撮を本物だと勘違いしてしまう。
調査結果を母船に報告したところ、それを鵜呑みにした気の小さい司令官は「その様なトンデモナク強い連中がごまんといる星を征服できるわけがない。でも逃げ出せば、自分が敵前逃亡者として処分される」と考えた。
そこで「征服すべき知的生命体のいる星はなかった。送り込んだスパイロボットは、その星の天変地異に巻き込まれて破壊され失われた」とウソの報告を本部にして彼の地を去る。
置いてきぼりを食った事を知ったサクリーは、任務未達成のプログラムにより自爆をしそうになる。その威力は一つの県を消滅させるだけのものがあった。しかしそれを知った特撮青年の機転で「ヒーローたちを倒す手段を探るという任務が残っているのではないか」との説得を受け入れて自爆を中止。
ヒーローが架空のものだと悟られないように奮闘する特撮青年とサクリーの奇妙な共同生活が始まる(かも知れない)。




