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異世界神達のゲーム  作者: コクテン8
女勇者編
65/123

2-12 愛美さんの誘惑

女性読者で「女勇者:真美子」を読んでいる方は、この話を飛ばしてください。

たぶん、ロマンチックが台無しです。

次の日、早速、愛美さんから連絡があり、宿屋に仕事の依頼を話しにやって来る事になった。


俺の部屋で真美子と一緒に、愛美さんを待っていたら、愛美さんが来た。


愛美さんはタイトな紺のスカートと白いブラウスの上にジャケットを着ていた。


愛美さんは、部屋に入ると深々と俺に頭を下げ


「テツさん。お仕事受けてくださってありがとうございます。」


と言いながらジャケットを脱いだ。

そして、少し愛美さんは頬を赤くした。


そこには、あのおおきいおっぱいが2つ並んでいた。

よく見ると胸のぽっちがブラウスの越しにクッキリ分かる。


なんでノーブラなんだ!


俺は昨日も、あれを我慢していたので、自然とその2つのおっぱいに目が釘づけになった。


「ごほん!愛美さん上着を着て頂けませんか?」


と真美子が咳ばらいをしながら俺と愛美さんの間に入った。


「あら、真美子さん、少し暑いのでこのままじゃダメかしら。」

「その、愛美さん、テツさんに刺激があり過ぎるから自重してください。」


確かに、そのおっぱいは凶器だ。


「わかりましたわ。」


と愛美さんはジャケットをもう一度着たが、今度はブラウスのボタンをうえから3つ外した。


「愛美さん。ボタン外し過ぎじゃないの?」

「暑いのでこれくらいは、いいのではありませんか?真美子さん。それともジャケット脱いでいいでしょうか?」

「わかったわ。」


真美子は仕方がないといった顔をした。

愛美さんはその恰好で仕事の話を始めた。


「それでは、まず魔法騎士育成学園に集まって・・・・・・・


と、俺と真美子は仕事の段取りの説明などを受ける。


愛美さんは、ジャケットの前ボタンを留めていなかった。

おかげで話の最中、愛美さんの胸がジャケットから出たり入ったりを繰り返した。


もちろん、愛美さんはブラウスを着ている。

しかし、ブラウス越しの胸のぽっちが見えたり隠れたりして、余計にエロスをかもしだす。


これは、絶対誘われている。目的はなんだ?


と考えていたが、愛美さんは切りのいいところまで仕事の話が終わると、ニッコリ笑って胸を突き出して来た。


胸がジャケットからこぼれる。

ブラウス越しの胸のぽっちが俺の視線を釘付けにする。


「いてー!」


真美子が俺の腕を抓ってきた。魔力も込めてるよこれ。


「あら、テツさんどうしましたの?」

「あ、いや、愛美さん。ちょっと棘があったもので。」

「あら、大変。私がお口で取ってあげましょうか?」


なんだって!お口で?

俺は、愛美さんの唇を見つめてしまった。

凄い弾力がありそうだ。


「いてー!」


真美子がまた俺の腕を抓った。


「あら、棘じゃなくて、真美子さんでしたのね。それじゃ、話を続けますわ。・・・




・・・以上で、仕事の内容は終わりです。これは、支度金です。」


愛美さんは金貨1枚を渡して話を続けた。


「テツさん、今回のお仕事を一緒にした後でいいのですが、わたくしのパーティへの参加を考えてみて下さいませ。」


なるほど、あの胸のパフォーマンスはパーティの勧誘だったのか!


「愛美さん、それは今回の仕事と関係ありません。余計な話は無しにしてください。」

「わかりましたわ。ごめんなさいね。真美子さん。」

「もう仕事の話は終わりよね。愛美さん。」

「ええ、そうですわ。」

「それじゃ、準備がありますので1週間後に。」

「はい。わかりましたわ。それではテツさん。わたくしはこれで失礼いたしますわ。」


愛美さんは、俺にニッコリと微笑んでお辞儀をした。

俺も、愛美さんにお辞儀をした。


「愛美さんそれでは、1週間後に。」

「はい。てつさん。」


と言いながら、愛美さんは胸のボタンを全部止めて帰って行った。


「テツさん!」

「何だい?真美子。」

「愛美さんの胸ばかり見てたでしょ。」

「いや、ちょっとだけだよ。」

「凝視するのはちょっとなの?」


げ、よく見てる。


「そ、そんなに見てたかな?」

「見てたわよ。いやらしい目で。」

「ごめんよ。真美子。」

「私の胸は凝視しないくせに。」

「え?真美子見てもらいたかったのか?」


と言ったら真美子は両手で胸を隠した。


「テツさんのエッチ。とにかく他の女に色目使わないでよ。」

「わかった。気をつけるよ、真美子。」

「そうよ。」


しかし、真美子とエッチしてないのにこれじゃ厳しいな。お預け食らい過ぎだよ。


エッチするには、ロマンチックに口説かなきゃいけないんだよな。


俺のとる行動は


①誕生石を買ってあげてムードを出して、一気に口説く。

②夜景の綺麗な場所に連れて行き口説く。

③無理やりやっちゃう。

④町の商売女性ですます。

⑤精力をTPに変換して我慢する。


だな。


しかしよく考えると、俺ってもしかしなくても、女性をまともに口説いたこと無いよな。

マイラの時は、向こうから迫ってきたようなものだし、ほなかも向こうからだ。

ロマンチックなんて俺には無理なんじゃないか?


そうすると①、②は失敗した時のショックが大きい。

③はやっぱりやりたくない。


というか、そもそも何で俺は真美子を口説く事を考えてるんだ?

これって、真美子が俺の妻になりたいって言って来たんだよな。


と考えていたら、真美子が話してきた。


「テツさん。」

「なんだい?真美子。」

「男の人って、その、あれってそんなに我慢できないわよね。」

「え、あっれって、あれか。」

「そうよ、あれ、テツさんは私と会ってから5日くらい経つけど、その、どうしてるのかなって。」


真美子は、顔が赤くなっている。可愛いな。


俺は、今は満タンだがちょっと前はTPに変換したんだっけ。


「えーっと、我慢している。」

「本当?ホントはこっそり町の商売女性のお世話になってない?」


お、俺のやろうとしていた④を言い当てたよ。


「なってないよ。」

「だって、聞いた話によると、そ、その、若い人の場合は毎日とかで、テツさんくらいだと3日に1回くらいはしたくなるって聞いたことあるの。」


詳しいな。最近の女の子は情報通なんだな。それとも、真美子がエッチなのか?

しかし、返答どうしよう。うーん。


「確かに溜まってるよ。だから、愛美さんのおっぱい見ちゃったんだ。」

「そ、そうなの。でも、テツさん今後どうするの?」


真美子は俺の目をじっと見つめてくる。真偽眼が無いが、表情で俺の心を読み取ろうとしている感じだ。


「真美子をロマンチックに口説かなきゃ、エッチは無理だから我慢かな?」

「こっそり、町の商売女性のお世話になるとか、他の女と浮気とかしない?」


えっと、それ真美子を口説けないと永遠に我慢なのか?


「たぶん。」

「たぶんじゃ嫌よ。」


うーん、本人とのエッチは駄目で、他の女ともダメ。俺がどうも不利すぎる。

ちょっと意地悪するか。


「別れるという選択肢もある。」

「え、何言ってるのテツさん。約束したじゃない。」

「まあ、そうだが。絶対とは言ってない。」


真美子は、一瞬目を見開いたが、すぐ目線を床に落とし考え込んだ。

ちょっと言い過ぎたかな。

TP変換の事を言って、我慢できると言ってあげるか。


「テツさん。」

「なんだ?真美子。」

「そ、その、初エッチはロマンチックなのがいいからまだよ。だけど、テツさんも男の人だから、そ、その」

「その、なんだ?」

「その、お口でしてあげるわ。」


え、なにその発言!お口でいいの?


「な、いいのか?」

「ええ、だって、テツさんに助けてもらった時、御礼のエッチを回避するため、お口で我慢してもらおうと思ってたから、もう覚悟できてるわ。」


え、あの時お口だったのか!してもらえばよかったよ。

でも、そうすると、真美子はお口経験済み?


「えっと、真美子はお口は経験済みなの?」

「な、そんなことないじゃない。お口も初めてよ。」

「そうなのか。」

「そうよ、だから、テツさんやり方教えて。」

「そりゃいいけど。」

「私頑張る。テツさん、だから別れないで、後、他の女とエッチしないで。」


と俺を見つめて必死に真美子は言って来た。


あ、これは、捨てられるのが嫌だからか。


そうだよな。俺しか頼る人いないしな。


「真美子、実は、俺の精力はTPというものに変換できるんだ。だから精力が溜まったらTPに変換するとあれをしなくて済むんだよ。」

「TPって何?」

「異世界を移動する為MPみたいなもんだよ。」

「それじゃ、テツさんはTPを貯めるため、精力を変換してたの?」

「そうだ。今は変換してないけどね。」


真美子は少し考えから言った。


「嘘っぽいけど、そうすると異世界を移動するのが早まるのね。」

「そうだな。」

「わかったわ。でも今日は、そ、その、お口でのやり方教えて。」


え、なんで?でも。



とりあえず、俺はバナナのようなバナナンを買いに行った。




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