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パーティー御一行さま
二日目である
頭が変に冴えて中々眠れないと思ってたのだが
緊張の糸が切れたのか
泥のように眠ってしまい
遅刻しかけたが
なんとか開店準備をこなせて
朝食も間に合わせれた
タマコさんの御出勤時間である
一心不乱に猫飯を食べ終わり
開店数分前に彼女に聞いてみる
妹さんと親父との結婚に反対しなかったのと
タマコさんは
反対しても結婚すると妹に言われ
あの子は頑固だからと
どうやら似た者夫婦であるらしい
そういや実母もそうだったな
俺は どんな人と結婚できるんだろと
愚にもつかない事を妄想してたら
扉が開いた
勿論第2扉のお客様である
お客様は
侍
戦士
領主
僧侶
魔法使い
盗賊
どこかの地下迷宮を捜索するようなメンバーである
夜中中捜索した帰りのようで
かなりお疲れのようだ
オーダーをタマコさんが聞き出し厨房に告げる
鳥から&麦酒
すでに下準備は済ませてる注文である
速やかに揚げるだけだ
流石に6人前の鳥からを揚げるには数回に分けないといけないが
サービスでフライドポテトを付けてカウンターに届ける
あがったよ
タマコさんは鳥からを食べたそうに見ながら
テーブル席にもっていく
(そういや猫って鳥も好物だったな)
談笑をしながら
食べてるお客様から
外パーティーが壁のなかに転移したとか
聞こえなかった事にする




