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ニューフェイス2
演歌少女視点です
新しい生活が始まった
朝夕は店員 夜は流しの仕事である
しかも住み込みである
3食お風呂付き 寝床付きの上 給料が貰えて 芸能活動も出来るのだ
断るわけがない
店長の下心を警戒したのも事実なのだが
女性しかお店には住んでないのだ
警戒レベルは下げられた
流しについては 少しだけ注文はいただいた
演歌だけでなく リクエスト全般受けれるようにしてほしい
それは 勉強のためにもなるので受け入れた
仕事をやりだして2日目に
居住区に店長に呼び出された
店長とタマコさんが机に座っていた
どうやら下心ではないようだ
だろしたら やはり御払い箱なのだろうか
そんな心配は必要なかった
大衆食堂にはふたつの扉があるって説明だった
説明途中に目がシパシパして タマコさんがネコマタに化けた
いや 何も行動はしてない それまで人間に見えてたのが嘘だったように
猫耳になったのだ
それまで壁に見えてた場所に扉が出来た
本当意味で私は大衆食堂招き猫の従業員になったのである




