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演歌少女1
店員視点じゃないです
世間は歌謡曲が流行している
演歌は古くさく感じられてるのだ
当然の如く 偶像のオーディションはよく開催されるが
演歌歌手オーディションはからしきなのである
少女は 幼く見られがちだけど 18才である
たまに家出少女に見られてしまう
全国を流しで生活してるのだ
今日の営業する前に 食事を取るために
商店街にやってきてる
ある大衆食堂の前にも 食品ディスプレーがあり
値段が比較的安いので入店する
「「「いらっしゃいませー 」」」
大衆食堂3人の女性店員が居た
そんなに流行ってるのだろうか
どう見ても場末の大衆食堂なのに
いや 夕飯には少し早い時間なのに
学生達が入り浸っている 仕事着に身を包んでいる人も多少見受けられる
看板娘達のお陰なのだろうか
まぁ良い 食事を済ませてしまおう
「親子丼をお願いします」
店員の一人に注文を通す
猫のような瞳を持つ女性だった
やがて食事が運ばれる 一口口に運ぶ
目が見光られた 美味しいのである
今まで食べた どのご飯よりも美味である
少女の口にあっただけなのだろうか
暫く この街で営業をする予定の彼女は
滞在中 この店で食事をする事に決めた




