タッグ
連日。当然だよね
「で、助けてってどういうことだい?」
「館の····地下に···行って····」
「地下?そんなの無かったわよ」
「一階の····書室に····隠し扉····ある」
「よし、行ってみよう」
「ここか。どれどれ、それっぽい仕掛けは····これかな?」
ガガガガガガと音をたて、隠されていた扉が開き、階段が姿を現した。
「ここに用があるんだな?」
「そう····です····」
階段を降りていくと開けた所へつながった。
そこは牢屋のような物と3畳ほどのスペースしかない小部屋だった。
「そこの····牢屋を····」
「牢屋?どれどれ·····!ギャァー!」
「どうしたの!レン!そんなに怖い物が····キャァー!」
牢屋には本物の骸骨が寝そべった姿勢のままあったのだ。
「こ、これはなんなんだ!?」
「それが····私···」
「幽霊さんが!?これ!?」
「そう·····少し前の····話····だけど···」
どうやら幽霊の話曰く、あの幽霊は当時流行していたウィルスにかかってしまい、貴族の家の者であるが故に酷い迫害を受けてしまった少女の地縛霊らしい。
「この地に····怨念···溜まってる····。
この館ごと····燃やして····除霊····してください····」
「わかった。レイナ、報告書に今すぐに除霊が必要的な文章書いておいて」
「わかったわ!すぐ提出するからまっててね!」
こうして、幽霊が出るという噂の館は館ごと燃やされ、少女の幽霊ごと成仏させてあげた。
「これで、あの娘も救われてたら良いな」
「そうね。というか、二人でもちゃんとクエストクリアできたわね!」
「おっ!そうじゃん!」
「じゃあ、これからも一緒に頑張りましょうね!」
「おう!」
ここに新たなタッグが誕生した。
そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!
フォロー、感想、拡散よろしくおねがいします!




