バーミン
イラストが描かれないなら自分で描く!
ノブさんのイメージは麦わら帽子の痩せてる感じで、昆虫博士感かもしだしてる奴。
「よろしくおねがいしますわ」
「ヘッ!いつまで舐めた口きけるかなっ!」
まずは挨拶と言わんばかりにボギーンのパンチが繰り出される。ノブさんはこれを身軽に躱した。しかし、
「ほぉ、お強いですねぇ」
そのパンチは床をえぐるほどの威力があった。
「まだまだ序の口よ!俺様の能力は筋肉増量。俺様はまだ能力を使ってねぇからな!これより上があるってことよ!」
「へぇへぇ、つまり長期戦はあまり良策ではないと」
「早かれ遅かれテメェは俺様にやられるだけのことよ!」
「じゃぁ、短期戦にさせてもらいましょう」
と言ってノブさんが出したのは何かが入った瓶だった。
「どうしたどうした!それでもなげるってか?ハッハッハ!こりゃ傑作だ!」
「フフフ。これはね、私の今日の晩飯にでもしようと思って買っといた食材ですよ。まさかこんな場所で使えるとは!」
「食材?ハッハーハッハ!一体どんな料理がでてくるのやら!」
その瞬間、ノブさんは不敵な笑顔を浮かべる。
「それではお見せいたしやしょう。私の大好物を!」
「はっ!?」
ボギーンが反応したときには既に能力によって強化された奴らがもう瓶から解き放たれていた。
「さあ!お行きなさい!ムカデ!ゴキブリ!その他の虫たちよ!」
「ギャァー!」
会場中の人が一斉に避難をはじめた。無理もない。なぜなら元のサイズでも気持ち悪がられる虫たちが人の2倍のサイズになっているのだ。
「アァー!助けくれ!降参!降参だぁー!」
「勝負あり!勝者、ノブ!」
「たいあり!」
その後ノブさんは会場中の者から大バッシングを受けてしまった。一層ノブさんは近寄りがたい存在になったことだろう。
「はぁ、せっかく買った虫たちが·······。全員殺すことないでしょうに!」
「普通の人は嫌いなんですから、仕方ないですって!」
「クソっ!クソっ!」
「わかりましたから!今日の晩御飯は僕が奢りますよ!」
「いや、それは先輩としてヤダ。私が奢ります」
「あっ、はい」
「次戦!ビースVSヘーグ!」
「頑張って下さい!ビースさん!」
「ありがと、レイナちゃん。ところで召喚少女の蛇姫ってハンドルネームの人いたでしょ?あれあの対戦相手の人」
「えっ!そうなんですか!あの人苦手なんですよね····」
「大丈夫!私もだから!」
「久しぶりね!ビース!といってもグループで毎日のように話してるけどね!ハハハハハハ!」
「相変わらず耳に障る金切り声ね。少し静かにするのを覚えなさい」
「これが私なの!それよりー!あの娘?精霊を召喚するって娘!」
「そうよ」
「へぇー!あんたの所には勿体ないぐらいの娘ね!」
「あんたはいつも一言多いの!」
「始めィ!」
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