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哀蛹乱の非行期  作者: 亡久むふ
第三節 セイヴァー

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38/38

観光地巡り

 3人は、商店街に辿り着いた。

[わぁー!八ツ橋にバウムクーヘン。

あっ!このチョコも良いな〜!]

いなは土産店の中を見て回っている。

[繭ちゃんもなんか探せば?]

るあは自身の横に立ち尽くす繭に言う。

[先輩が教えておすすめ。]

繭はそう言った。

 数十分後、3人は土産を買いまくった。

3人の袋の中には沢山のお菓子、茶葉、小物が入れられている。

そのまま、お昼ご飯を食べる食事店へ向かう。

 食事店に着き、食事をし、外に出る。

[あぁ〜!美味しかった〜!]

いなは満足そうな笑みを浮かべている。

 3人は16時になるまで観光を続けた。

金閣寺や清水寺など…。

多くの観光地を回っていった。

いなは各観光地で記念品っぽい缶バッチを買っていた。

[えへへ〜!記念品沢山だ〜!]

いなは、嬉しそうにしている。

 再度商店街に戻ると、少し雰囲気が変化したように感じた。

さっきは賑やかだった商店街が静まり返っている。

人々は少し上を見つめている。

上を見ると、一瞬だけ巨大な蜘蛛を視認することができた。

いなと繭はギリギリ見えてないらしい。

 数分後、3人はお団子を食べている。

その間にいなはしおりを眺めてる。

そして、突然立ち上がる。

[へ…?えっと〜18時にホテル着だって!

急ぐよー!]

3人は急いで団子を食べ、ホテルに向かった。

38話を読んでくださりありがとうございます!

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