【設定】キャラクターデザイン:モモ・イヌガミ
ただの紙切れ(設定資料)です。
【設定】キャラクターデザイン(モモ・イヌガミ)
「……クンクン。お前、いい匂い。食ってもいいか? それとも、美味いもん出すか?」
• 種族: 人狼族ワーウルフ
• 所属: 王立ルミナス精霊魔法大学 一般教養学部 1年・Fクラス(素行不良による実質的な隔離枠)
• 二つ名: 餓狼の暴君ハングリー・タイラント、歩く欠陥兵器、コタロウの番犬
• 役割: 狂戦士(モンク / 前衛アタッカー)
• ステータス:
○ 筋力:S(素手で城門を砕くレベル)
○ 協調性:F(言葉を理解する野生動物)
○ 魔力出力:S(全生徒中トップクラス)
○ 魔力制御:E-(魔法を発動した瞬間に全魔力が暴走し自爆する)
【容姿】
• 身長: 185cm
• 肉体・特徴:
○ 野山を駆け回ることで鍛え上げられた、しなやかで強靭な肢体。
○ 頭部には感情に合わせて激しく動く大きな狼耳があり、お尻からは立派な尻尾が覗く。
○ 首と両手首には、かつて「制御用」として付けられていたが、今はファッション(あるいはコタロウとの繋がり)となっているスパイク付きの鉄首輪とブレスレットを着用。
• 髪・瞳:
○ 太陽の光を浴びたような、燃えるようなオレンジ色の野生的なロングヘア。手入れは一切しておらず、常にボサボサ。
○ 瞳は鋭い黄金色。空腹時や戦闘時には獣のように縦長に変化する。
• 服装:
○ 「窮屈なのは嫌い」という理由で、袖や裾を自ら引きちぎったボロボロの白シャツとデニムパンツ。ボタンは常に弾け飛びそう。
【背景・性格】
• 「群れを持たない孤高の狼」:
○ 人狼族の中でも特に血の気が多く、制御不能な「先祖返り」の一族。あまりの暴れっぷりに一族からも放逐されそうになったが、その圧倒的な「筋力」と「魔力出力」を見込んだ学園側に(半分は研究対象、半分は戦力として)スカウトされた。
• 性格への影響:
○ 本能こそが正義: 「腹が減ったら食う」「邪魔なら殴る」「眠くなったら寝る」が基本。複雑な戦略や学園の規則は「美味しいもの」以下の価値しかない。
○ 直感の塊: 理屈は分からないが、相手の嘘や敵意、そして「美味いものがある場所」を嗅ぎ分ける能力は神がかっている。
○ 懐けば忠犬: プライドの高いリリスとは対照的に、一度「主(あるいは餌をくれる人)」と認めた相手には、命を賭して尽くす従順さを見せる。
【能力・戦闘スタイル】
• 純粋暴力の極致:
○ 武器は一切持たない。魔力を込めた拳の一撃は、最高級の防壁魔法すら物理的に貫通する。
○ 反射神経と嗅覚が異常に鋭く、目に見えない攻撃も「匂い」と「風」で察知して回避する。
• 「自爆バックファイア」の特性:
○ 魔法の術式を構築する知能が欠落しているため、魔力を放出しようとすると術式が組めないまま臨界点を超え、自身の足元で爆発する。
○ しかし本人はSランクの耐久力があるため、爆風でダメージを受けながらも無理やり敵に突っ込んでいく特攻スタイルを得意(?)とする。
【関係性:コタロウ】
• 「美味しい匂い」の源:
○ コタロウから漂う、この世の何よりも食欲をそそる「魔力と料理の混ざった匂い」に完全に依存している。
○ 当初は「非常食(獲物)」として見ていたが、彼が作る料理の虜になり、今では**「コタロウを食べる」ことよりも「コタロウに食べさせてもらう」こと**に最高の幸せを感じている。
○ リリスがコタロウを「観察対象」として近づく際、唸り声を上げて威嚇するのが日常の光景。




