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新世代魔法少女オレガ・マギカ〜魔法師になれなかった俺ですが、何故か魔法少女になって幼馴染の魔法少女達とイチャイチャしちゃってます〜  作者: 藤本零二
第二章〜波乱の学園生活〜

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幕間


 第12魔法都市の某所にて、一人の少女が何者かからの通信を受けていた。



『…というわけで、無事マジストーンを確保出来ましたので、これを解析して我(・)ら(・)の(・)ためのマジストーン作成の足がかりにしたいと思います』


「了解です。ですが、あくまでも目的は、」


『分かっていますよ、最優先事項は、白瀬麻里《しらせまり》の監視、ですよね?』


「はい。マジストーンの解析は無理の無い範囲で。くれぐれも無茶をして正体が、」


『分かっていますよ、マ(・)ミ(・)さ(・)ん(・)。全ては、我らが魔女教のために』



 通信を終えた少女は、「ふぅ…」と一つため息をつくと、窓から外を眺めた。

 時刻は深夜、空には雲一つなく三日月が綺麗に見えていた。



「ふふふ…、もうすぐだよお(・)姉(・)ち(・)ゃ(・)ん(・)、もうすぐ迎えに行くからね……♪」



 少女、白瀬麻美《しらせまみ》は三日月を眺めながら妖《あや》しく微笑むのだった………

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