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夜の神子、あなたは帝都の闇の道しるべ

作者:崎浦和希
最終エピソード掲載日:2026/03/18
神の血を引くと言われる朔夜と、あやかしの血を引く百瀬。
ふたりは神やあやかしが迷信となりつつある帝都で、幼馴染として育った。
女学生と帝大生になったいま、誰もが太鼓判を押す仲のよい許嫁だったが、真実そこにあるのは、誰にも言えない『約束』――幼い日のあやまちが、ふたりを強く縛りつけていた。

呪われた関係であることにそ知らぬ顔をしながら、「卒業したら結婚するの」と宣言して過ごしていた朔夜。
けれどあるときから、朔夜の通う女学校に正体不明の怪異が現れるようになり、さらには旧陰陽寮に名を連ねていた一族から、村主新と名乗る青年が訪れて朔夜を欲する。
それをきっかけに朔夜は自分に流れる血と力、そして百瀬との『約束』に、向き合わざるをえなくなる。

『約束』のせいで、百瀬は自由を失い、朔夜に隷属させられている。
罪悪感は朔夜の胸の底に澱んで消えることはないのに、幼い日、その『約束』を交わすよう仕向けたのは、ほかならぬ百瀬だと気づいてしまった。

百瀬の真意が見えぬ中、百瀬を『化物』と呼ぶ村主新の策略に嵌まり、朔夜は百瀬への『命令』を余儀なくされる。

朔夜は新を嫌悪し拒絶しつつも、表面だけは穏やかだった百瀬との関係に変化が訪れ……
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