69/151
第六十八話 エルフィの魔法ミス
「エーアイ、戻ってこないな」
「なんだかいつも一緒にいたから、ちょっとの時間でもぽっかり穴が空いたみたいだね」
「そうだなw」
「これって、ただ跳んでるだけでいいのかな?」
「上手い人はトリックとか決めるんじゃない?w回転したりとかさ」
「なるほど、じゃあ魔法で浮遊力を上げれば楽しめるかも」
「それいいねwそしたら俺でもなんかできるかもw」
「じゃあ早速やってみよ」
エルフィは自分と俺氏に魔法をかけました。
「これで重力が半分になる感じだと思うよ」
「ちょっw待ってwこれ制御きかないwうわwww」
俺氏はトランポリンで勢いよく跳ねると、天高く飛び上がり、空の世界に旅立ちました。
「あー、なんか魔法を間違えたかな?最近使ってなかったから」




