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第六十八話 エルフィの魔法ミス

「エーアイ、戻ってこないな」


「なんだかいつも一緒にいたから、ちょっとの時間でもぽっかり穴が空いたみたいだね」


「そうだなw」


「これって、ただ跳んでるだけでいいのかな?」


「上手い人はトリックとか決めるんじゃない?w回転したりとかさ」


「なるほど、じゃあ魔法で浮遊力を上げれば楽しめるかも」


「それいいねwそしたら俺でもなんかできるかもw」


「じゃあ早速やってみよ」


 エルフィは自分と俺氏に魔法をかけました。


「これで重力が半分になる感じだと思うよ」


「ちょっw待ってwこれ制御きかないwうわwww」

 俺氏はトランポリンで勢いよく跳ねると、天高く飛び上がり、空の世界に旅立ちました。


「あー、なんか魔法を間違えたかな?最近使ってなかったから」

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