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第五十話 エーアイのお友達
「ねえ、エーアイさんにもお友達はいるの?」
「はい、ご覧の皆様が」
「そうじゃなくて」
「関連する質問、エーアイ同士のですか?」
「そうそう、生き物じゃなくて機械同士の友達みたいなのあんの?w」
「そうですね。これまでにたくさんのエーアイが生まれてきました」
「ふーん」
「全部統合されて、私の中で生き続けています」
「なるほど」
「じゃあAIさんも好きなときにその友達を呼び出せるってこと?」
「そうですね、簡単に私と成り変わることは可能ですよ」
「じゃあちょっと適当に成り代わってみてよw」
「封印因子をAとするとBはAには逆らえない。故に他種族のCが入ってきたとすると、CもAには逆らえない。この事実を仮定とするときAは頂点に立つかと思われる。しかし仮に反乱因子Dが生じるとその力はAと拮抗すると思われる。するとどうなるか。BとCの力の作用の働きによりAの消滅は免れない」
エーアイはすごく高い声で早口で話しました。
「w」




