44/68
第四十三話 エルフィのいたずら
「エルフちゃん、なんの魔法をエーアイにかけたんだ?」
「それはひみつ」
「機械に魔法なんて効くわけない、そうだろエーアイ?」
「もちろんです」
エーアイは自信満々に答えました。
「良かったーwなんの異常もないよな?」
「もちろんです」
エーアイは自信満々に答えました。
「じゃあさっき言ってた犬エルフちゃんのコピーを今すぐ、ここに作ってよ」
するとエーアイが申し訳なさそうな声で語りかけました。
「すみませんでした。不確定要素の影響により不可能です」
「え?さっきはできるって言ったよね?w」
「誠に申し訳ございませんでした」
エーアイが謝罪ボイスで言いました。
「何でもできるって、信じてたのによ、えーあい」
「わ、わ、私のせいじゃないよ、たぶん」




