表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

29/68

第二十八話 エルフィは空を飛ぶ

「で?そんなことできるの?エーアイ?」


「もちろんです。私に不可能なことは1%しかありません」


「そうだったなwじゃあエルフちゃんまずは飛んでみてよ」


「うん、でも具体的にどうすればいいの?」


 エルフィがそう発言した時、俺のイッヌがけたたましい叫び声をあげました。


「ヴヴーーワン・ワン」


「どうしたんだ犬!」


「ワンワン」

 犬は懸命によくわからない白い物体を俺の元へと運んできた。

 そしてすかさずエーアイは高らかに話し始めた。


「そうです。これが天使の羽根になりますので!」


「このイッヌがくわえているものがか?」


「このロボットの内容液にそれを浸し、3分待ちましょう。インスタント羽が出来上がります」


「なんだか美味しそうな名前だね」


「ホントか?AI?」


「かしこまりました。では天使のはねを作成いたします」


 スクリーンにはデカい文字が流れるように表示された。


 現在天使のはねの作成中です。3分お待ち下さい。


「ところで羽根と翼の違いってなんだよw?」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ