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第百四十四話 エルフィの魔法レベル

「面白い器具だね、こんなので能力がわかるなんて」


「そうだねwでもエーアイがこう言ってるんだから大丈夫だろw」


 俺氏が頭に付けた器具は、ただのうさ耳バンドでした。


「その形状は関係ありません。脳と通信が取れれば何でもいいのです」

「そうなんだ」

「それで、どんな感じ?」


「ピロピロリン!測定が完了しました。

俺氏のレベルは魔法レベル37中級魔法使いレベルです」


「意外とやるじゃん俺w」

「良かったね」


「ちなみにエルフィ様の魔法レベルを知りたいですか?」

「え?それは知りたいけどw」

「100を超えていますので、この器具で測れる上限を超えていますよ」

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