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第百二十四話 ぬい犬とメタフィその4

「くくく、ここに悪いロボットを作っている。エーアイ警察にバレないように視覚嗅覚感知オフセンサーを取り付けている。問題はないです」


「それは問題あるよ。どんな悪いロボットを作っているの?」

「聞きたいか?」

「まあ聞いたるで」


「相手にドロを投げつけるロボットだ。魔改造すれば簡単に相手をベチャベチャまみれにできる」


「それは許せない。ひっさつ、スローモーションシステムオン!」

 メタフィがポーズを決めて、SWITCHを押すと、周りの空間が歪み始めました。


「う、わ、あ、な、ん、だ、そ、れ、は、あ、や、め、ろ、お、お、お」


 メタフィは高速移動してわるいロボットに付いている、視覚嗅覚感知オフセンサーだけを破壊しました。

「これで良し」


「く、そ、お、お、ぼ、え、て、ろ、よ、お、お」


「た、い、へ、ん、や、な、あ」

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