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第百二十三話 ぬい犬とメタフィその3

「ぬい犬、今日も悪者を退治しに行こうよ」

「まあ暇だからええよ」


「ちょっとお待ちください!」

 良いエーアイが二人を呼び止めました。

「何?」

「どうしたん?」


「これを直ちに額につけてください。そしてSwitchをオンにします。ピンチになった時にこれを使ってください。必ずあなたの助けになります」


「じゃあもらっとくね」

「んなアホな」

 メタフィはスローモーションシステムを手に入れた。


「それで今日はどこに行くんや?」

「またお空から2人でパトロールするの。悪さをしていない機械がいないか」

 二人は空のパトロールに出かけました。


 二人がしばらく空を散歩していると、黒いカゲが地上付近を通り過ぎていきました。

「あっ見て、あそこにまた悪いエーアイがいるよ」

「しゃあないなー」


「悪いエーアイ!そこで何をしてるの?」


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