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第百十二話 エルフィと海

「じゃあ俺だけでも泳いでこようかなw」

「人間、そもそも泳げるの?」


「そんなわけないじゃんw、ここは科学の力を使うんだよ」

「?」

 そう言うと俺は足に器具を装着しました。


「これで簡単に浮力と推進力を得られるんだよ」

「ふーん」


「ソレは科学のぎじつです」

 海の彼方からエーアイの声が聞こえました。


 俺は少し泳いでからエルフィの元に戻って来ました。

「そんなところでボーッとしてないで、エルフちゃんも泳げばいいのにw」

「それで泳いでいて楽しい?」


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