前へ目次 次へ 113/153 第百十二話 エルフィと海 「じゃあ俺だけでも泳いでこようかなw」 「人間、そもそも泳げるの?」 「そんなわけないじゃんw、ここは科学の力を使うんだよ」 「?」 そう言うと俺は足に器具を装着しました。 「これで簡単に浮力と推進力を得られるんだよ」 「ふーん」 「ソレは科学のぎじつです」 海の彼方からエーアイの声が聞こえました。 俺は少し泳いでからエルフィの元に戻って来ました。 「そんなところでボーッとしてないで、エルフちゃんも泳げばいいのにw」 「それで泳いでいて楽しい?」