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第百話 エルフィの世界

「ここはどこだ?」

 4人は森と花畑に囲まれた場所に、飛ばされて来ていました。


「人間、ここはね私たちの世界の過去にあたるはずだよ」

「なるほどね。エルフィは私たちをあの場所に連れていきたかったわけか」

「へぇwここがエルフちゃんの世界の過去かw」


 エーアイがチュインチュインと効果音を鳴らしました。

「ご注意ください。元の場所に帰るまでの制限時間は約15分です」

「どうしてそんなに短いんだ?w」

「さあ、私とあなたがいたからですかねえ?」


「この家の中にはね、ある人がいるんだ」

「そうなの?w誰がいるの?まさかエルフちゃんの生き別れた妹ちゃんとか?w」

「違うよ人間、あり得そうだけど」

「みんな、そぉーっと覗いて見てね」


 三人がその家を覗くと、小さな子供エルフィと子供ネフィルが遊んでいました。


「わたしはこれを見れるだけで良かったの」

「ふーんw」

「なるほどね。わたし、何だかエルフィとの事、いろいろ思い出してきちゃった。なつかしい」


「長年生きてたら忘れちゃうからね、本当に」

「うん」


「そういうもんなんだねwしかし子供エルフちゃん達が可愛すぎる件w俺声掛けていいかな?w」

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