第二話 同級生
(あかね)ふわああ 授業終わったあ
退屈な午前の授業が終わった 今日は午後に1科目あるので
昼食をとって 午後に備える感じである
(あかね)家元~ごはんどうする?
(家元)あ、今日は進藤と食う約束してるから 今から購買だな
(あかね)あ、じゃあ 私も一緒に行く
(家元)ええ~なんでだよ
(あかね)いいじゃん 行こ 行こ
進藤は知っている 家元の事を何故か(先輩)と呼ぶ 柔道部の子である
同い年なんだけどね 柔道始めたのが中学かららしいから それで先輩なのかな?
柔道部でもエースは家元で進藤は下の方らしい まあ1年生でエースになる
家元の方が凄すぎるって話もあるけども まあバカだけどちっさいころからやってるからね
(進藤)ああ~先輩こっちっす
(家元)おお~進藤
(進藤)先輩 やきそばパン売り切れそうだったんで 先輩の分買っておきました
(家元)おお~気が利く で、いくら?
(進藤)150円です~
家元はごそごそと財布を出すと 進藤に150円払った
なんかありがちの(やきそばパン買ってこいよ)のいじめの関係じゃないはず
ちゃんとお互いリスペクトしあってる 親友のような関係性のはず
(進藤)あれ?彼女っすか?先輩
(家元)バカ ちげーよ 幼馴染
(進藤)へえ~ あやしいなあ うしし
(家元)お前!!
家元はそう言うと 進藤をヘッドロックした 進藤もケラケラ笑いながら
痛い 痛いとか言っている てか進藤に会ったの初対面じゃないのに
なんかコイツバカすぎて 毎回忘れてるんだよね
(進藤)へえ 先輩の彼女じゃないなら 僕立候補しちゃおっかなあ?
(家元)はあ?何言ってんだお前 やめとけ
(あかね)ふ~ん 一体アタシのどこが気になったのかな?
アタシが気になったなら当然言うよね?アレを
(進藤)う~ん エロいとこ?
ちが~~~~~~~う!!!!!!!
(あかね)ハイ 不合格 ぶっぶー
(進藤)ええ~ 何がダメだったんですかあ?( ゜Д゜)
なんかこのやりとり前もやった気もするけど
こいつバカだから 毎回同じ事言ってくるんだよね
(あかね)ねえ 家元 この髪留め外したほうがいいかな?
(家元)なんで?可愛いのに
ほらほら 流石 生命維持装置は違う
(あかね)家元君 正解で~す
(進藤)ええ~いったいどこがなんだ( ゜Д゜)
第三話に続く




