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{完結済み}私のゴーストは優しくて強いのです。そして誇れる敵なのです!  作者: 猫こんた


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61話 優しい一面

昼のパトロールをしていると子供がアイスを落としているところを目撃した。

「あっ……」

その男の子は落ちたアイスを見て固まっていた。

「千尋、ちょっと待っててね」

綾瀬さんは男の子の元に向かった。

「ねぇ僕、アイス落としちゃったの?」

「うん……」

「なら新しいアイスを買いに行こうか、私がお金を払うよ」

そして男の子は綾瀬さんの手を握り、アイス屋に向かった。

(綾瀬さんって男の子に優しいのかな……)

数分後、綾瀬さんは帰ってきた。

「優しいんですね」

「そう?私はやるべきことをしただけなんだけど」

「やるべきことね……」

私はこの時気がついていた。綾瀬さんの後ろにあの切り裂きジャックが私たちを見ていたことに。

(なんか見てる……まるで子供を見るかのように!!!)

「あの綾瀬さん……」

「どしたー?」

綾瀬さんは子供のアイスを買いに行ったついでに自分のアイスも買っていた。

「後ろ見てください」

「んー?何もいないけど」

綾瀬さんが後ろを振り向いた時、ひゅっと切り裂きジャックが隠れた。

(いやあんた親か!?いや高木がお母さんって言ってたけど今は千尋なんだよ!!!!)

「千尋ちょっとだけアホになったか?」

「いや切り裂きジャックが見えたはずなんだけどさ……あれぇ?」

幻覚が見えていたのかが知らないけど……明らかに見えてはいけないものが増えた気がする


最後まで見てくれてありがとうございます。

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