表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
{完結済み}私のゴーストは優しくて強いのです。そして誇れる敵なのです!  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/141

48話 ウマが合う

寺に帰って来たのはいいけど少女は畳の上でゴロゴロと転がっている、その光景を挟みつつ私は布団を敷いていった。

「ねぇ、あなたの名前って何なの?」

「んーとね、涼宮だねぇ」

「涼宮ちゃん、お布団一緒に入る?」

「いいの?」

涼宮ちゃんは私に向かって歩いてきた。幼い足で私の手を踏んできたけど。

「あったかいねぇ」

涼宮ちゃんは布団でぬくぬくしていた、すると座敷童ちゃんが寄ってきた。

「……このロリコンが」

「いやこれは違うんだ……連れてきただけなんだ」

「私じゃ欲求不満だったのか?」

「いやそう言うわけじゃないんだけど……ごめんね?」

「おねーちゃん、この人見えてるの?」

「見えてるけど?」

「……あそぼ」

涼宮ちゃんは座敷童ちゃんの手を引いて寺の廊下に出て走ってどこかに行った。

「子供って元気溌剌なのかなぁ」

あの子たちを見ているとなぜか私までも優しい心を持つような気がした、

「ご飯だよーって子供共が外で遊んでるんだけど」

「遊ばせてあげたら?」

「そうだな……」

そうして私たちはあの子たちを見ながら夕ご飯を食べた。

「しかしあの子ここで育てるのか?」

「いいじゃないのよ、私たちの子供ってことで」

「ちょっと不満だがまぁ……子供であることには変わりないし、ここで育てるかぁ」

そんな話をしている中、私は思いっきりご飯にかぶりついていた。

「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想とレビューをお願いします!

評価が自分のモチベーションになってハッスルハッスルするのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ