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{完結済み}私のゴーストは優しくて強いのです。そして誇れる敵なのです!  作者: 猫こんた


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26話 スクリュ~?

学校で授業を受け、帰ってくる時、広いものをしている人が居た。

(これって人なのかな……?)

私はすっと通り過ぎていったがその人は私が気になるようで私の後を追っていた。

(どうして追われてるの……?もしかしてストーカー?)

私は振り返った、するとストーカーは電柱に隠れた。

「……気のせいなのかな」

私は前に向くと思わせつつ、一瞬で振り向いた。

「……あ」

そこには下半身がない人が居た。

「見えてるの?見えてるよね」

(これ絶対見てるって悟られちゃダメな霊じゃないの!?)

私はその場でカッチカチに固まった、霊は私の顔をジロジロと見ていた。

「……レロッ」

霊は私の頬に垂れている汗を舐めた。

「……あなた……見ているな!!!」

「ってばれたぁぁ!?!?」

私は猛ダッシュで逃げようとしたが奴が追いかけてきていた。

「って逃げ足はっや」

私は後ろを見て逃げていた、すると電柱に正面から衝突した。

「ぶっほえぇぇ」

その後ろから霊がパンチを食らわせてきた。

「私の素顔を見たバンボイエパンチ!!!」

「ゴボァァァ!?!?」

そしてまた電柱に正面からぶつかり、殺人現場みたいにはならなかったがその惨状は見事に悲惨だった。

「……あれぇ?」

「まだ……死んでないぞ……」

私は立ち上がろうとした、すると巴さんがたまたまその場を通りかかった。

「……これはどういう事なんだ」

「はぁ……はぁ……」

「イカれてるのか……?」

私はその霊を掴んだ。

「ちょ!?」

「スクリュ~」

その時、巴さんはこう思っていた。

(どうしてプロレス技をかけるんだ?)

そして私は霊にプロレス技をかけた。

「ドライバー!!!!」

「ゴボエッ」

その後、私は体力が切れてその場に倒れ、霊はダメージが多すぎて倒れた。つまりダブルノックアウトになったのだ。

「……私はどうしたらいいのぉ!?!?」

一人取り残された巴さんはどうしたらいいのか綾瀬さんに電話で聞いていた。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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