第3話 「闘種の王」〈2〉鬨の声
(^ー^)ノRPG要素を追加。亜人の森で迷走中w
第3話 「闘種の王」〈人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く〉
We make a living by what we get. We make a life by what we give
〈2〉草創歴0444年4月20日
地団駄踏んだところで始まらない。
高価な賢者の核石を2つも使ってしまった。
大赤字である。
しかもアムは休眠状態。
おーい。ホントに寝ちゃったのか?
『……。』
返事がない。
それもこれも、目の前に立つ人造兵が発端である。
人造兵とは言っても、一般的な鉱物でゴテゴテしたヤツとか、戦時決戦用の物騒で巨大なヤツとかではない。
俺逹の前に立つのは、かつて男装の煌王女さんが着用していた、総 妖銀鉱製の全装甲冑そのものだ。
ただし、関節とか隙間から、ちょこっと紅蓮の炎が漏れてるぐらいだね(笑)。マジで暑い。
どちらかと言えば、工房生産製の稼働鎧に見た目は近い。
コイツの名前は赤道。元は炎獣だ。
元の肉体は事切れて、俺逹の前に転がっているがな。
「…ステリアス…さま…に絶対の…忠誠を誓い…ます。」
おっ。赤道のヤツ、喋れるんだ。
《赤道の知能値が+1強化されました。》
ちょっと言葉がぎこちないが、普通の人造兵じゃ有り得ないぞ。
まあ、中身は炎獣だからな。
中身とは言っても、鎧の中身は炎だけどね。
そう言うこともあるだろうな。
ピイッ〜♪
俺の頭の上のクロちゃんも同意だ。
しかし、こんな時にアムのツッコミが無いのは寂しい(笑)。
「…ほ、本当に人造兵になってしまったのですか!?」
男装の煌王女さん、半信半疑で目を白黒させている。
疑ってんのか?こっちは大出費だってのに。
まあ、お前の全装甲冑も超高額品だから、この赤道って、どんだけ金掛かってんだって寸法だ。
この大きさの人造兵で考えると破格だろうな。
「…感謝…です。」
うむうむ。頑張って俺の為に働いてくれよ、だ。
「…御意。」
…堅苦しい奴だ。
まだ言語機能中枢が安定していないんだろうな。
「しっ、信じられません!?こんな何も無い森の中で、ものの数分で人造兵を作り上げてしまうなんてっ??そんな異常なこと…。」
興奮するんじゃないよ。
一方、そんな怯えた目で見るんじゃない、女中さん共よ。
もっとも、俺にそんな芸当が出来る筈がない。
その代償がアムの休眠なんだけどな。
本来、この竜杯降臨っていうのは、第4位階の竜言術式だから、今のアムには荷が重いんだそうだ。
ちなみに、今の俺逹は第1位階だから(笑)。
「まあ、あれだ…今お前達が見たことは他言無用だ。言ったらどうなるか…分かってるよな?」
ピイッ…!
俺とクロちゃんの脅迫に、女共はコクコクと頷くしかなかった。
《クロちゃんは能力〈脅迫〉(NEW)を獲得しました。》
◆ ◆ ◆
まずやることと言ったら1つだ。
炎獣の死骸を木に逆さ吊りにして、血抜きの作業である。
またコイツも重い。
半馬半山羊の1.5倍ぐらいあるんじゃないか?
胴体も丸太のようだ。
肉は結構、取れそうだぞ。
ここで問題発生。軽々と引き上げる俺の姿を見て、ドン引きする一同。
ピイ♪ピイ♪ピイッ〜♪
応援してくれるのはクロちゃんだけである。
《クロちゃんは能力〈応援〉(NEW)を獲得しました。》
手伝おうとする赤道だが、まだ動きがぎこちない。
ガッチャンガッチャン音がうるさいな。
慣れるまで(魂が定着するまで)に時間が掛かるのだ。
いいから、お前は休んどけ。
「…申し訳…ないです…。」
気にするな。ある意味、俺達(俺とアムの2人)はお前の父親のようなもんだからなあ(笑)。
「…お父さ…ま?」
おお。我が子よっ!
「…お父…さま!?」
何だ、我が子よ〜。
「…お父さま…!!」
おーい。これは誰が止めるんだ?
ピッ?
それはさて置き、その子の肉(炎獣)を目の前で解体しようって行為は如何なものか?
それは、もっともな疑問だ。さすがの俺も良心が…。
「あっ、ちゃんと赤道からは許可を貰ってるからな?お前ら、そんな目で俺を見るんじゃない(怒)。」
「…僕の全ては…お父さまの…為に…。」
ほらね。
あっ。お父さま確定だ。
《赤道は能力〈忠義〉(NEW)を獲得しました。》
そんな赤道を複雑そうに見つめる男装の煌王女さん。
お前が元の御主人様だったもんな。
赤道の方は、それはそれで忘れてないみたいで、忠実な騎士みたいに接しているようだ。
とりあえず俺は男装の煌王女さん達に命じて、ちょっと離れた場所に夜営地を作るように命じる。
さすがにこの周辺、丸焦げで目立ち過ぎる。
その間にさっさと解体を終わらせないとな、陽が落ちる前にだ。
「……。」
首をスパーンとやりたいのだが…やっぱ本人が見てるとやりにくい。
悪いが赤道、お前は男装の煌王女さん達の護衛をやってくれ。頼んだぞ。
「了解です…お父さま…。」
ガッチャンガッチャンさせながら、赤道が勝利者を追いかける。
ふう。行ってくれたか。
しかし、大きな息子が出来たもんだ(笑)。
超懐いてしまったし。
ピイッッッ〜♪
クロちゃんも俺の子だもんな(笑)。
でもクロちゃん、女の子の気がするんだよな〜?
ピッ?
まあ、クロちゃんはクロちゃんだ。
黒い綿毛のクロちゃんはとにかく可愛い。
クチバシなんか魅力的だ。
ピイッ〜♪
さてと、俺は手っ取り早く頭部をスパーンと切り落とす。
首の頸動脈から血がドクドクと流れ落ちる。
先に毛皮を取っちまうかな。
毛皮剥がしも2回目ともなれば、慣れたもんである。
俺は携帯用小刀を使い、丁寧に毛皮を剥いでゆく。
ペリペリ…ペリペリ…ペリペリ
よし!取れた。
《ステリアス・シーヴァの器用値が+1強化されました。》
しかし、これもこれで良い毛並みだ。
深紅の剛毛とは運が良い。
俺は黒色の次に朱色が好きなのだ。
ピイッ〜♪
クロちゃんもか。
クロちゃんも黒色だし、フワフワで可愛いぞ。
お次は腹を裂いて、内臓の除去。
その次は順次、部位ごとに肉を切り出してゆく。
とにかく肉の量が多い。
あっと言う間に、麻製の敷物が山盛りになった。
今回もそのままズルズル引きずって行くしかないな。
それで後始末だ。
前回同様、骨と内臓、頭部を一箇所にまとめて焼却だ…と思ったけど、しまった。
アムが休眠状態だから、竜技が使えない(笑)。
使えない事も無いのだが、最弱効果しかないし、制御がイマイチ。
ちっ。
しょうがない…埋めるにしても大変だからな。
あんまり魔力系術式は得意じゃないんだが、あいにく火属性の適合属性は高い方なんで威力は期待出来るのだ。
俺は「火気」の術式が刻み込まれた賢者の核石を握りしめる。
これが俺の「火属性魔道弾」の操作を手助けしてくれるわけだ。
ちなみに、これが俗に言う「術式道具」の1つだ。
《魔力系術式・火属性魔道弾、発動》
ゴゴゴゴゴォォォ……
あっ。やばいって思ったが、ここが焼け野原でホッとした。
《ステリアス・シーヴァの相生相剋〈火気〉属性が+1強化されました。》
《ステリアス・シーヴァの魔力値が+1強化されました。》
火柱が上がった。
火柱どころじゃないな。これは上位・統治者級の「火属性衝撃波」ぐらいの威力だ。
放った俺の手がビリビリ痺れてるしな。
「…あれ?こんなに威力があったっけ。俺の火の矢?」
魔道弾は魔力系術式の下位三原理の1つだ。
初歩の初歩だった筈…。
《報告。クロちゃんは固有能力〈鬨の声〉(NEW)を獲得しました。》
《〈鬨の声〉により、ステリアス・シーヴァの魔力系術式は3.5倍の威力に増幅されています。》
ピイッ〜〜〜♪
やばいやばい。俺とした事が、ちょっと力加減を間違えちゃったな。
やっぱ魔力系術式は使わない方がいいな。
地味に威力が上がってるし(笑)。
俺は毛皮を小脇に抱え、肉が積まれた敷物を引きずって、一目散にその場所を離脱するのだった。
◆ ◆ ◆
「あっ、ステリアス様っー!」
「ご無事だったのですねえ〜!?」
何だなんだ、騒々しい。
肉を引きずって来た俺を見つけて、男装の煌王女さんと女中さん番号1と2が取り囲む。
俺の顔を見て、ふう〜っと安堵の表情だ。
「えーーいっ、うっとうしい。なんだってんだ?」
「なっ、何って、あんな凄い爆発があったんですよ!?ステリアス殿、お怪我は??」
ああ…それなあ。
まさか俺がやったとは言えないよなあ。
そうか、そうか。それで男装の煌王女さん達、ソワソワしてたのか(笑)。
「まあ、なんと言うか…ちょっとした手違いだ。ありがとな。」
俺はポンと、男装の煌王女さんの頭を撫でた。
えっ?って意外そうな顔で男装の煌王女さん、俺を見つめる。
いやいや、俺だってたまには素直にお礼ぐらい言うだろが。
逆に失礼だろ(怒)。
「いえ…御無事ならそれで、私は…。」
そう言うと、男装の煌王女さん、そそくさと離れていった。
何なんだ?
「まあ、ステリアス様ったらあ…むふふふっ。」
おい。その気持ち悪い笑い方は何だ?女中さん番号1よ。
「「むふふふふ〜。」」
女中さん番号2も一緒になって笑い出す。
なんかウザいな、コイツら。
そんな事よりだ、俺達にはやるべき事があるのだよ?分かっているのかね?
「分かってますよお。岩塩が足りないので塩漬は作れませんけど、煮る準備は出来ていますわあ。」
簡易 台所には大きな寸胴が2つ。湯気を上げて待ち構えている。
「はーーい。わたくしの方は乾燥の準備が完了してまーす。」
焚火の設置も準備万端か。
お前等、やる気満々じゃないか(笑)。
まあ、半馬半山羊の肉に負けず劣らず、この炎獣の肉は脂がのっている。
確実に旨いだろうな。ヨダレが出るぜ。
と言う事で、今夜も徹夜の作業が始まった。
俺は女中さん番号2と共に乾燥肉の作成に勤しもうかな。
おっと。その前に今回はだ、炎獣の毛皮の水洗いが先だ。
え?飲料水が足らない?心配するな、またどっかで補給出来るだろ?
「じゃなくて、火に囲まれた時に水をほとんど使っちゃいましたよー!?」
お前等、何やってくれてんだっ(怒)!?
…使えって言ったのは俺だっけ?
そうそう。火に弱い大嵐と勝利者の為に、水を掛けさせたんだったね。
じゃあ、しょうがないね…って言ってみたのだが、ここで驚愕の事態が発覚する。
え?さっき使ったのに、樽の飲料水が元に戻ってるって?
「…不思議な事もあったもんだなあ。」
「全くですわあ〜。」
女中さん番号1、首を傾げている。
《報告。樽の内部の飲料水は川の乙女〈流星〉から永続的に供給されています。》
きっとこれは、神様からのご褒美に違いない。
もしくは、お前等が術式道具を買ったんじゃないのか?忘れてるだけだろ?
「え〜。そうだった…かしら〜???」
ともかく、水の心配がないなら遠慮は要らない。
ついでに喉が乾いたから一杯飲む。
ゴクゴク…ゴクゴク
《ステリアス・シーヴァの相生相剋〈水気〉属性が+2強化されました。》
《〈川の乙女の加護〉が10%付与されました。》
うーん、甘い(笑)。
「…お父さま…周辺の警備は僕に…お任せを。」
ガシャンガシャン!させながら、赤道が警備を買って出てくれた。
人造兵は睡眠時間が要らないもんな。便利だ。
うむ。頑張れよ。
え?大嵐もやってくれるって?
ヒヒヒーーン ブフンッ
大嵐、負ける気はないぞと張り切っている。
新入りの赤道に対する先輩の意地だな。可愛い奴らだ。
無理をするなよ〜。
お前は勝利者を引っ張るのが仕事なんだからね〜。
その勝利者の中で、アスラシアは1人、物思いに耽っていた。
久し振りに頭をポンと撫でられ、暖かさを感じた。
この気持ちは何だろう、と。
今は亡き我が母、プージャが頭を撫でてくれたものだ。
あの頃、この森で育てられた時分、こんなにも自分が疑心暗鬼になり、他人を信用できなくなろうなどとは思いもしなかった。
無論、元煌王女と名乗らず、男装して近付いた事もあって、あの人のぶっきらぼうな態度は今も変わらない…と言う可能性もある。
何にせよ、当初は横暴な男だと評価していたのだが…ここのところ、身分なしで接してくれる事が心地よい。
さて、今夜は夕食なしと諦めている。
早く寝てしまおうと思ったのだが、どうにも寝付けない。
心がモヤモヤする。
そんなアスラシアを、勝利者は優しく包み込む。
まるで母親のように慈愛の心で。
《勝利者は固有能力〈癒しの花籠〉(NEW)を獲得しました。》
奇しくも、この勝利者に使われている木材は、この亜人の森で育った赤松であった。
◇ ◇ ◇
ステリアス・シーヴァ【竜絶壁発動中】
種族〈シーヴァ族〉
階級〈傭兵〉
所属国〈傭兵大隊預かり〉
カテゴリー〈8.5+〉
戦闘力 61
防御力 56
生命力 85
回避値 55
知能値 47
器用値 44(↑1)
魔力値 59(↑1)
相生相剋〈火気〉属性 45(↑1)
相生相剋〈木気〉属性 33
相生相剋〈金気〉属性 25
相生相剋〈土気〉属性 36
相生相剋〈水気〉属性 40(↑2)
竜技
九十九式(下位)見えざる(ブリトマルティス)赫炎〈火気〉
九十九式(下位)束縛 (カリュプソ)の静謐〈水気〉
九十九式(下位)復讐 (エイレイテュア)の逆鱗〈土気〉
九十九式(下位)開闢 (アイオロス)の威風〈木気〉
戦技
一刀両断
十文字斬り
固有能力
竜の血眼(竜眼第1位階)
轟炎の気
川の乙女の加護〈25%〉付与(↑10%)
能力
大剣 剣 手斧 槍 棍棒 小盾 軽装 隠蔽 偽装 物理抵抗 精神抵抗 魅了
毒耐性 寒耐性 虚言耐性 邪眼耐性 敵意耐性 幻視耐性 暑耐性 脚力
看破 打撃 軽業 殺気 嗅覚 聴覚 追跡 鑑定 察知 聴き流し 威圧
命名 馭者 疾走 解体 連携 釣り 加工 応援 大工 恫喝 腕力 投擲
調理 予感
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)光属性付加
眷属
大嵐
喜劇
勝利者
クロちゃん
赤道
称号
赤き竜人
傾国の貴公子
装備
竜刀アムドゥシアス〈大剣〉【竜絶壁発動中】
属性:暴君LV820〈聖遺物級〉
付与効果:暴君の加護〈第1位階〉
剣撃物理破壊力増幅
竜技増幅
所持者固定契約〈魂〉
耐久値:980/∞
竜面〈仮面〉
属性:竜面の者LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:竜因子封印
自己再生
耐久値:200/∞
朱鎧〈皮鎧〉
属性:朱虎の皮LV15〈通常級〉
付与効果:物理抵抗〈皮〉
耐久値:85
携帯用小刀〈小剣〉
属性:雷鉱石LV30〈特殊兵装級〉
付与効果:物理特化
雷属性付加
耐久値:150
黒衣(黒色)〈外衣〉
属性:結界種LV300〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
防寒〈永続化〉
耐久値:350
所持金
煌皇金貨13枚
煌白銀貨805枚
煌赤銅貨20枚
所持品
賢者の核石〈「火気」術式刻印〉
賢者の核石×2
岩塩
獣油
下着〈服〉×5
炎獣の毛皮(NEW)
◇ ◇ ◇
アスラシア・トーパチオ(アスラシア・ジ・ハド・プージャ)
種族〈人間種・煌王家〉
階級〈士爵〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.7+〉
戦闘力 15
防御力 13
生命力 26
回避値 18
知能値 20
器用値 20
魔力値 12
火属性2
水属性6
風属性10
土属性4
光属性5
戦技
重撃波
固有能力
能力
剣 槍 投槍 投擲 騎士槍 小盾 軽装 甲冑 隠蔽 偽装 男装 礼節 乗馬
魔力系術式
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)光属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
称号
元煌王女
亜人種擁護派
士爵
装備
長袖舞踏衣(濃緑色)〈服〉
属性:羊毛LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:10
頭髪飾(髪飾り)
属性:妖銀鉱LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:霊力構築〈妖銀鉱〉
守護膜
宝槍オクタゴン〈騎士槍〉
属性:結界種LV250〈王権威級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断〉
耐久値:330
鋼鉄の剣〈剣〉
属性:鋼LV10〈通常級〉
付与効果:物理特化
耐久値:50
◇ ◇ ◇
メアリ・カンタダ
種族〈人間種〉
階級〈女中〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.0+〉
戦闘力 18
防御力 20
生命力 23
回避値 19
知能値 43
器用値 46
魔力値 22
火属性10
水属性6
風属性3
土属性4
光属性12
闇属性2
雷属性3
戦技
狙撃妙技
高性能誘導化弾
二重残撃
固有能力
能力
剣 小剣 細剣 弓 大弓 杖 楯 小盾 軽装 重装 隠蔽 偽装 奇襲 連携
調理 管理 精密操作 礼節 接待 騎乗 精神抵抗 販売
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)光属性付加
下位(基本三原理)光属性魔道弾
下位(基本三原理)光属性誘導波動
中位(戦略級)火属性波動
中位(戦略級)光属性波動
中位(戦略級)光属性障壁
称号
文法強化級騎士 鶴の紋章
トーパチオ家の女中さん番号1
装備
魔弓ネブラディスク〈大弓〉
属性:魔鉱石LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:魔力伝達〈戦技増幅〉
耐久値:150
革鎧〈軽装〉
属性:獣皮LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:50
給仕事着〈服〉
属性:麻製LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:5
携帯用小刀〈小剣〉
属性:鋼LV5〈通常級〉
付与効果:物理特化
耐久値:30
◇ ◇ ◇
アンリ・ヒヨシマ
種族〈人間種〉
階級〈女中〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.9+〉
戦闘力 20
防御力 22
生命力 26
回避値 19
知能値 35
器用値 41
魔力値 8
水属性7
風属性5
雪属性5
戦技
斬り崩し (サイドブレイク)
跳ね返す領域 (ソードフィールド)
一撃必殺
固有能力
能力
大剣 剣 小剣 槍 投槍 騎士槍 騎士楯 盾 小盾 軽装 重装 甲冑
隠蔽 偽装 潜伏 連携 細工 裁縫 作成 精密操作 礼節 接待 騎乗
接客
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
下位(基本三原理)雪属性付加
下位(基本三原理)雪属性魔道弾
下位(基本三原理)雪属性誘導波動
称号
分析系広範囲活動級騎士 鶴の紋章
トーパチオ家の女中さん番号2
装備
魔剣ティル・オイレンシュピゲール〈大剣〉
属性:魔鉱石LV100〈特殊兵装)級〉
付与効果:魔力伝達〈戦技増幅〉
貫く刃
耐久値:180
革鎧〈軽装〉
属性:獣皮LV11〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:55
給仕事着〈服〉
属性:麻製LV9〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:4
轟炎の縫い針〈針〉
属性:軟化鋼鉄LV200〈聖痕武器級〉
付与効果:物理抵抗貫通〈永続化〉
相生相剋〈火気〉属性〈永続化〉
裁縫特化〈裁縫・加工・生産・作成 能力50%増幅〉
耐久値:250
双角種のファー(黒色)〈服〉
属性:結界種LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
保温〈永続化〉
耐久値:300
◇ ◇ ◇
大嵐
種族〈神馬〉
階級〈神馬変種+〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.4+〉
戦闘力 24
防御力 29
生命力 26
回避値 27
知能値 37
器用値 21
魔力値 13
相生相剋〈金気〉属性 14
相生相剋〈土気〉属性 1
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
能力
脚力 聴覚 嗅覚 積載 牽引 疾駆 咆哮 迅雷 踏付け 炎耐性
称号
ステリアス・シーヴァの神馬
装備
馬鞍〈軽装〉
属性:獣皮LV8〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:60
◇ ◇ ◇
勝利者
種族〈付喪神木曜種+〉
階級〈馬車(黒檀)〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.8−〉
戦闘力 0
防御力 50
生命力 45
回避値 20
知能値 21
器用値 16
魔力値 5
水属性2
風属性5
木属性5
相生相剋〈木気〉属性 5
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
自我
癒しの花籠〈搭乗者治癒能力30%上昇〉(NEW)
能力
盾 物理抵抗 自己再生 即死耐性 睡眠耐性 幻覚耐性 石化耐性
狂気耐性 熱耐性 積載 格納
称号
ステリアス・シーヴァの眷属
◇ ◇ ◇
クロちゃん
種族〈鳥天種〉
階級〈雛鳥〉
所属国〈卵の世界〉
カテゴリー〈0.3+〉
戦闘力 6
防御力 5
生命力 9
回避値 5
知能値 23
器用値 5
魔力値 0
風属性5
光属性5
戦技
固有能力
鬨の声〈術式3.5倍 増幅〉(NEW)
運命補正効果(眷属)
能力
結界耐性 魅了 聴覚 直感 覚者 脅迫(NEW)応援(NEW)
称号
漆黒の剣姫
ステリアス・シーヴァの眷属
◇ ◇ ◇
赤道
種族〈人造兵〉
階級〈炎魔〉
所属国〈亜人の森〉
カテゴリー〈2.5−〉
戦闘力 26
防御力 55
生命力 35
回避値 15
知能値 16(↑1)
器用値 10
魔力値 10
相生相剋〈火気〉属性 15
火属性12
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
擬似 生命樹〈妖銀鉱〉
擬似 霊子核
擬似 第五元素循環回路
主典(戦技再現度50%)
能力
爪 甲冑 物理抵抗 精神抵抗 幽体 即死耐性 睡眠耐性
石化耐性 狂気耐性 炎耐性 硬化 障壁 威圧 覚者 忠義(NEW)
称号
緋
ステリアス・シーヴァの眷属