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アースガルズ・ガール  作者: カサノクロドミ
第3章・禁書庫と皇女様
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幕間・竜の巫女クロハ

「くふふ、今日は本狂いの皇女とイチャイチャしてたみたいね」


いつも通りクロハさんが来た。


「良かったの? 異世界人だってこと、秘密にしてたのに明かしちゃって?」


「まあ、シアなら問題ないだろう」


「そう?そうだといいわね」


クロハは手を合わせ、満面の笑みで言った。


「そうだ!ユウタに素敵なお知らせ!さっきメスの司書官のとこに行ってきたの!」


「……うん。聞きたくない。」


「ユウタにちょっかいかける年増のメスはしつけといたから♪」


「……聞きたくないって言ったよね?」


「昔見た姫騎士とオークの本を体験させてあげたわ」


「……そこまでする?」


「くふふ……じゃあまたねぇ!」

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