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幕間・創造神代理白夜
今日もユウタは夢の中にいた。今回はクロハではなく、ある神が訪れている。夢の中の情景は、クロハが来たときとは違い、神殿のような場所になっていた。
「さて、久しぶりですね。ユウタさん。報告を聞かせてください」
現れたのは、白いローブを羽織り、長い前髪で目が隠れている少女――創造神代理の白夜だ。
「やあ、久しぶりだね。ミホとクロハ、周りの人たちとも関係は良好。ただ……」
「ただ?なんです?」
「……いや、最近みんな俺の卒業後にスカウトしようとしていて、困っている」
「この世界に来てそんなに経ってないのに必要とされているんですね」
「あと最近、俺の甘やかしの能力が高いことが分かった。本気を出せば、怒っている子でもすぐ寝かせられた。」
「……悪用してないですよね?」
「もちろん。というか、多分そういう目的のときは機能しないと思う」
「……分かりました。ほかに何か困っていることはありませんか?」
「……最近、人智を超えた存在がバンバン夢に来るんですが、知りません?」
「……問題ないですね。それではまた近いうちに」
「やっぱり、何か知ってますね?ちょっ!帰らないで!教えてよ!」




