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魔獣・ドラネーコから逃げるため、ボクはコーソク(拘束)魔法で一時的に魔獣を縛り上げることにした。ボクはさっそく魔導書に表示された呪文を唱えた。
「イーティーシー カードガ ソーニューサレマシタ」
するとボクの足が勝手に動き出し、信じられない速度で魔獣の横をすり抜けた。
「ハァ、ハァ……」
これ「拘束」じゃなくて「高速魔法」じゃん! まぁ助かったからいいけど。
『料金は 630pt です』
お金取るのかよ!? 底辺作家には到底払えない金額だ……誰か! 下の★で寄付してやってくれ!
さて、これ以上道草を食って(ムダなエピソードを書いて)いると読者から寄付どころかブクマ外しされてしまうぞ……学校へ急ごう!
※ ※ ※
やっと貴族学校に着いた。
だがこうもんはガードが固く、簡単には入れさせてくれないようだ。
おい作者! ひらがなで書くなよ、誤解されるだろ……「校門」だよ!
校門には門番らしき人が……そういや入学許可証とかないけど大丈夫か?
谷村君ってこうもんにも興味あるんだ……ヘンタイ! 続くよー!




