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殺された...?

今回が初投稿になります。文が拙いところもあるでしょうがよろしくお願いします。


この物語は一週間に一本以上で投稿頑張りたいと思いますが不定期更新です。最後までお楽しみください。

失敗した。俺は失敗した。何を失敗したかと言うと【滑莧 柘榴(すべりひゆ ざくろ)】として生まれた俺の人生全てだ。

俺は厳格な父母を持ちいつもいい学校、いい会社、と言われて育てられてきた。

しかし、俺は頑張っても成績は付いて来ず。中学受験、高校受験ともに第一志望が落ちて第二志望の学校に進んだ。そんなことではダメだ。また、父母を困らせてしまうと思ったので大学受験では文字通り寝る間も惜しんで頑張った。その甲斐あってか大学は第一志望で受かることが出来た。だが、第一志望が受かったという喜びから気が緩んでしまいい一回生(いっかいせい)を二回迎える結果となってしまった。そのあとは気を引き締め、無事卒業することが出来た。

しかし、就活を必死にしたがどこからも採用の通知はなかった。だから俺はフリーターで食いつなぐ生活を送っていたが、そんな出来損ないの俺は父母に恥晒しなど散々罵倒された挙句、勘当されしまった。そんな俺は三十歳になり、もう生きていくのに希望を見いだせなくなってしまって自殺を決心し、今は近所にある二十階建てのビルの屋上の端にいる。しかし、自殺も恐怖が上回ってここから飛び降りることも出来ない。


「はぁ俺はこんな事も出来ないのか。」


本当に自分に嫌気がさす。何も出来ない自分に。そんな時、突然問いかけて来る若い二十代くらいの声が聞こえる。



「死にたいのですか?死にたいんですよね?」



「っ!?だれだ!?」


そう言い俺は辺りを見渡す。だが、そこには俺以外の人影は見えない。おかしいな、俺の気の所為だったのかと思いまた悲観的になるところで


「死にたいんですよね?では手伝って差し上げましょう。」


その言葉のあと後ろから押される感覚と共に俺はビルから落ちた。

最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければこの回の誤字、脱字、文のおかしな点を教えて下さると助かります。最後に感想など待っています。

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