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聖なる舞姫と黒猫の笛

作者:葵生りん
 孤児院が不審火で全焼し、責任者であったクロード神父が行方不明になったことで、ミーシャは踊子の公演をしながら放火犯と神父を探す旅に出た。
 1年後、ミーシャは豪商フォート家の子息テオドールのセクハラに抗議したことをきっかけに拘留され、大きな事件に巻き込まれていく……。
※2014年コバルト「ノベル大賞」1次通過作品
※およそ5万字の中長編。週1更新。
※舞台は一応中世後期のイタリア。地名など使ってますが、歴史物としてはなんちゃって設定ですのでご了承ください。
1章
神父の失踪
2016/01/24 07:00
勾留
2016/01/30 07:07
追憶
2016/02/06 06:14
笛吹き
2016/02/13 07:05
飛んで火に入る?
2016/02/20 06:35
2章
束の間の休息
2016/02/27 06:30
もう一仕事
2016/03/12 09:21
3章
大舞台
2016/03/19 10:55
幕引き
2016/03/26 15:15
離別
2016/04/02 17:51
記憶の蓋
2016/04/09 07:12
4章
真実
2016/04/17 06:16
露呈
2016/04/24 01:29
仮面
2016/04/30 21:22
5章
天秤
2016/05/07 17:11
2016/05/28 18:15
夜明け前
2016/06/04 21:14
一歩
2016/06/12 21:53
エピローグ
2016/06/25 00:00
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