「おかしなおかしな教師近藤とチョコレート」を受けて
注:この話は、「おかしなおかしな教師近藤とチョコレート」の続きです。
「何だったんだ? 今の話は」
米野は近藤に言いました。
「面白かっただろう?」
近藤は、何をもってしてか、自信満々な態度で答えました。
「いやいや、山手線ゲームよりは小説らしいからましだけど、くっだらねえストーリーでさ」
「あら、まあ、辛口だこと。じゃあ、先に進むか」
「え? まだ続くのかよ」
「そりゃあ、ここまでの文章量はたいしたことないんだから。それで、もっとインパクトがあることをやるよ」
「ええ?」
「次はねえ、ここから話を三つにする。今まで一本道を歩いていたのが、右と真ん中と左の三つの道に枝分かれするイメージだね」
「はあ? 何だ、そりゃ」
「次からは『おかしなおかしな教師近藤のPTへの道』と『おかしなおかしな教師近藤が教師じゃなくなる?』と『おかしなおかしな教師近藤TV』が始まって、並行して物語が進んでいくんだ」
「えええ?」
「というわけだから、これを読んでくれ」
近藤は米野にメモを渡しました。
米野は頭がこんがらがっていましたが、とりあえず言われた通りメモに書かれた文字を読み上げました。
「ざ、ざ、ざ、斬新すぎて、わたしゃ興奮を止めることができないでございますよ~、って、なんじゃこの言葉遣いは!」
それを受けて、近藤は叫びました。
「はい、じゃあ、ヒアウィゴー!」
続きを読みたい方は、「おかしなおかしな教師近藤のPTへの道」と「おかしなおかしな教師近藤が教師じゃなくなる?」と「おかしなおかしな教師近藤TV」のいずれか、もしくはすべてをご覧ください。




