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プロローグ



2009年7月22日、日本の陸地では46年ぶりとなる皆既日食が観察された日、空に謎の飛行物体が観測された。


空から飛来してきたと思われるその物体は、千葉県千葉市中央区の総武線の線路上に落下し、走行中だった千葉駅行きの電車に衝突した。


この事故によって乗客と運転士合わせて202名が死亡、588名が負傷した。


電車に乗っていた千葉県立千葉高等学校の男子高生、橘祐輔(17)と、同じく千葉県立生浜高等学校の女子高生、安藤三夏(17)は、意識不明の重体に陥っていた。


2人は幼少期からの幼なじみだった。


ちょっぴりヤンキー気質の祐輔に、明るく、優等生気質の三夏。



この日、2人はまだ知らなかった。


遠い未来で、世界が終わろうとしていること。


空の彼方からやって来た謎の物体が、世界の“果て”からやって来たものであるということを。


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