表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

シュレーディンガーの猫と私と、ときどき曇り

作者:平木明日香
最新エピソード掲載日:2026/02/23

中学時代から豪速球で名を馳せた投手だった橘祐輔(たちばなゆうすけ)は、甲子園出場をかけた県大会の決勝で、まさかの逆転負けを許してしまう。

それ以来、自分の思い通りにプレーができなくなってしまっていた。

『野球を辞める』

そのことを真剣に考えていた矢先、学校に向かう道中だった電車が、脱線事故を起こしてしまう。

祐輔はその事故の影響で、意識不明の重体に陥っていた。

そしてもう一人、電車に同乗していた安藤三夏(あんどうみか)という少女も、頭を強く打ち、目を覚まさなくなっていた。


2人は、子供の頃からの幼なじみだった。

高校では別々の道を歩み、連絡ももう取らなくなっていた。

中学時代の、ある“事件“以来…


目を覚ました三夏は、自分が祐輔の体の中に入っていることに気づく。

病室のベットの上で、眠ったままの「自分」の姿を見ながら、祐輔の意識が遠のいていく気配を感じていた。

子供の頃に交わした約束。

心のうちに秘めた想い。

もう2度と、再会することのなかったはずの2人が、最後の夏に駆けた「夢」とは?
前書き
序文
転送意識時代
2026/02/22 13:33
量子意識存在
2026/03/29 14:47
プロローグ
2026/04/27 08:41
第1章 その世界に、空はなかった
2009年7月22日
2026/02/22 13:40
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ