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S・S・R

S・S・R

少しだけ未来の話である。
古来より不思議な力とされてきた“魔法”は今や高校の授業科目になっていた。
“Sur-Schule-Rule(超学校的規則)”通称S・S・Rの実施指定校であるレーネ大和瀬高等学校には“課外授業”と呼ばれる特別な時間がある。
課外授業の開始を知らせる警告音が鳴り響くとき、明園修威は目覚める。そして学生服を翻して駆け出すのだ。
修威の手にあるのは魔法によって拡大された槍のような鉛筆。立ちはだかる輩には容赦なくその穂先を突き立てる修威を阻むものは一体何か?
魔法を学ぶ高校生達の日常と、日常と、それからやっぱり日常と……そして少しの戦いの物語。


作者本人の創作サイトに掲載中の現代(近未来)学園日常時々バトルファンタジー小説
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エピソード 101 ~ 102 を表示中
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2016/11/05 22:53
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2016/11/05 22:54
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