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めぐる鍵、守護するきみ-鍵を守護する者-

それは紫陽花の花に似て-鍵を守護する者③-

作者:空哉
都内の中学に通う月代美都は、同居人の向陽四季とともに鍵を守る「鍵の守護者」として日々宿り魔と戦っていた。
そんな彼女のもとに突然、幼馴染みの坂下愛理が現れその少女に振り回される日々を送っていた。だが愛理は、美都の親戚と名乗る四季のことが気に入らないようで──。

目前に迫る一大行事である修学旅行。果たして彼らの想いはどのように交わっていくのか。
目まぐるしい時期
2020/05/19 01:40
周りからの干渉
2020/05/22 00:26
波乱の兆し
2020/05/27 01:09
空模様と重なる
2020/06/03 00:32
古都を訪ねて
2020/06/07 01:18
見知らぬ想い
2020/06/11 00:47
星の砂のように
2020/06/14 01:22
海に漂う月を見て
2020/06/17 01:23
雨が降るから
2020/06/19 01:52
揺れ動く現実
2020/06/22 01:52
それでも守りたいもの
2020/06/25 02:15
誰よりも、何よりも
2020/06/26 01:30
この感情の名前
2020/06/28 01:09
旅立ちの朝に
2020/06/28 23:55
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