NATY.
“此の街の地下にはそれはそれは澄んだ泉が在って、其の中心には朧な光を纏う大樹が根を張っている……”忘れ去られたおとぎ話の眠る街で、少年は今日も世界を憂う。人々の喜びを背負い、発展する街は何処へ行くのか。少しシリアスなファンタジーです。全4話の短編連載。完結済み。
0-1... 始りと共に終りを迎え
2008/04/18 19:42
(改)
2... 名も知も無いまま消えるEDENへ
2008/04/20 01:12
(改)
3... たった一つの真実さえも、白紙と云う名の嘘に戻して
2008/04/23 01:48
4-Fin... 追憶と累積の狭間で歌え
2008/04/23 01:52
(改)