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第14改:世界最強の男と、幸せなハーレム新婚生活

いつも読みにきていただきありがとうございます!


※「スカッとした!」「大満足のフィナーレ!」と思っていただけたら、ぜひページ下部から【ブックマーク】をお願いします!

剣聖ガラハドを一瞬で『ちくわ』で破り、世界最強の英雄としてその名を全土に轟かせた俺。


それから数ヶ月の月日が流れた。


俺はエルフレイム王国とローゼンベルク公爵家から進呈された、広大な敷地を誇る超豪華な大邸宅で暮らしていた。


庭園には、SSSランクダンジョンから持ち帰った温泉が引き込まれ、かつて世界を滅ぼそうとしていた邪神(現在は体長15センチのペットトカゲ)が「きゅぴっ♪」と可愛らしく走り回っている。


「レオン様ぁ〜! お朝食のご準備が整いましたわ!」


エプロン姿で笑顔を弾けさせながら走ってきたのは、公爵令嬢ソフィアだ。


「レオン様、本日の特製オムレツは私が心を込めて作りましたの! 召し上がってくださいませ!」


「ちょっとソフィア! レオン様のお隣は私が譲りませんわよ! ほらレオン様、あーんしてくださいませ♪」


豪華なドレスから一変、可憐な私服に身を包んだ第一王女エルザ姫が、俺の腕にギュッと抱きつきながらスプーンを口元へ運んでくる。


「こら、エルザ! ズルいですわ! 私もあーんします!」


二人掛かりで左右から抱きつかれ、甘い香りと柔らかい感触に包まれる朝。


かつて勇者パーティで「雑用係」として蔑まれ、冷たい泥水とパンくずで空腹をしのいでいた頃の記憶は、もう遥か彼方の出来事だった。


「二人とも、朝から元気だな」


俺が苦笑しながら二人の頭を優しく撫でると、ソフィアもエルザ姫も「ふにゃん……」と気持ち良さそうに目を細め、幸せそうに頬を赤らめた。


「レオン様がこうして私のおそばにいてくださるだけで、私、世界一幸せですの……っ」


「ええ、世界のどんな宝物よりも、レオン様愛しておりますわ!」


二人の極上美少女ヒロインから同時に向けられる、溢れんばかりの情熱と愛。


【神眼】の力で世界の理を書き換え、理不尽な悪意や障害を一蹴し、大切な仲間と共に手に入れた最高の日常。


「これからもよろしくな、ソフィア、エルザ」


俺が微笑みかけると、二人は顔を合わせ、満開の花が咲いたような笑顔でうなずいた。


追放された無能雑用係の無双譚は、最高の幸せと共に、これからも続いていくのだった——。


(第一部・完)

最後までお読みいただきありがとうございます!


無能として追放されたレオンが、【神眼】の力で元仲間を自爆&ざまあし、世界最強の英雄となって二人の美少女ヒロインと幸せなハッピーエンドを迎える第一部完結回でした!


ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!


「最高のスカッとフィナーレだった!」「ソフィア様とエルザ姫が可愛すぎる!」「第二部(新章)も読みたい!」と思ってくださった方は、ぜひページ下部の【ブックマーク】と【評価(★★★★★)】をポチッと押していただけると非常に励みになります!


(※評価星5つ&ブックマークが多ければ、第二部『新章・神界編』の連載もスタート予定です!)


本当にありがとうございました!

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