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プロローグ
それは遠い昔の記憶
2人の赤い姿のヒーローは「未来」の為に怪人に立ち向かう。
「僕と最後まで戦ってくれる?」
「お前の望み…聞いたぜ!」
その戦いに終止符を打つべく立ち向かうと共に、これは仲間との別れを意味する。
「ヒーロー」という称号は誰かに授けられるものでは無い。己の行動がヒーローをヒーローたらしめる魂を創るのだろう。
当初弱々しかった主人公が仲間との出会いや戦いを経て彼を「ヒーロー」にしたのだ。
これは彼らの物語だけではなくその他の英雄達も往々にしてそうである
「いつか、また未来で」
この物語は、テレビの前でこの結末を見ていた少年
一条 英司
これはそんな彼が理想と現実に向き合い
ヒーローに成ろうとする物語である




