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似合ってる

そうして入り口にて興奮していたのだが今回の目的はあくまでも竹内の買い物の付き添いだ、

だからあまり俺がでしゃばるべきではないだろうと判断して俺は4人の空間を壊されない様に空気になろうとした瞬間ににっこりとしかし油断も隙もない笑顔を見せてきた竹内に

「ねぇねぇ大和? 君も服を買いに来たんじゃなかったっけ?」

とさも()()()()()()()()()言われてしまった!

クッソ!嵌められた!

俺が空気になるのをわかっていたからか先に牽制を入れてきやがった!!!

これを知らないふりをしたら絶対疑われる、だってこいつは俺も来るって言ってこの3人を呼び出したんだろう、それなのに俺が知らないなんて言った日には、竹内を使って休日に遊びに誘った意気地なしだと思われ多香咲さんには幻滅されるだろう!!、それは嫌だ!後は竹内に負けたままになっちまう。

俺にとってはそれが多香咲さんにヘタレと思われる次に一番の許されないことだ!!!!!

どーせこいつは俺に全部おごる羽目になるのなら少しでも面白いが見たいんだろうな!だから俺を強制的に多香咲さんの前で服を買わせようとしている!!

クッソ!!!!竹内め!!!!!

だから俺が非難の目線を飛ばすと、それに余裕な笑みを返してきやがったので、こっちも

「そういえば竹内君君も何か服を買うんじゃなかったかい?」

と言うと竹内もその返しは予想外だったのか、めっちゃたじろいだ。

それを見て俺は内心めっちゃ笑ったのだが、それに永沢と荒崎が

「なんかいつもと口調変わりすぎじゃね?」

「さっさと買い物しよ~」

と言ってきたことによってこの静かな戦争は幕を閉じた。







今は俺の服を買いに男性用ファッション店にやってきた。

この前には竹内の服を選んでいたんだが、店員が余りにも竹内が服を着こなすのを見て、興奮していた。

まぁ仕方ない、だってめっちゃ似合ってたもん。

二人もいつもと違う感じの竹内を見て少し顔を赤らめていたしね。

うん?多香咲さんはどうだって?

いやぁ安心安心、なんも顔を赤らめないでガン見してたよ。

んで出てきた言葉が

「似合ってる」

だっていやぁ~困っちゃうNE!!

・・・・・・・・・あれ?なんか口から赤い液体が?

・・・・・憎たらしいなぁ!!!!!!!!

そんでその言葉を聞いて竹内がとった行動がな?

俺の方を見てドヤ顔を見せてきやがった。

うっぜえええええええええ!!!!!!!

マジであいつなんやねん!!!!俺の邪魔がしてえのかあいつは??????

と とりまいい感じの服を選んでいる時についさっきのむかつく竹内のことを考える、すると軽めな力で肩をちょんちょんと触られた。

なんだろうと思って後ろを向くと、そこには服をもって立っている多香咲さんがいて!?

「これ」

と言って俺にその持っている服を渡してくれた。

それだけで俺のために服を選んでくれた訳でとんでもなくうれしいのだが、

その後周りを見て誰もいないのを確認してから耳元へ精いっぱい背を延ばして

「似合うと思って・・・・」

と可愛らしく言ってくれる。

その言葉は言うというか囁くというか何かいけない感じの声だった。

うん・・・・・・・

めっちゃ可愛い

そうして彼女はその後恥ずかしくなったのか少しだけ頬をピンク色に染めて離れていった。

うん最後まで可愛い。

今日の夜にも出すかも

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