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白き神の世界

番とは呪いだと思いませんか―聖女だからと言ってツガイが五人も必要なのでしょうか―

作者:白雲八鈴
 聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?
 は?ツガイ?5人とは何ですか?そんなもの必要ありません!わたしはわたし一人でやり切ってみせる!
 例えその先にある未来が…あの予言の通りであったとしても……

 魔王が討伐されて20年。人々が平和に暮らしていたが、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。
 主人公のシェリーにとって、最愛の弟が騎士養成学園に入り、手が離れた途端に状況が一変してしまう。ツガイが5人という存在はシェリーを護る為に神が与えた番。しかし、シェリーはツガイという存在を嫌っていた。だから、番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまう。
 聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。
 大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語である。





*ブックマーク、☆評価ありがとうございます。励みになります。

*軽い読みものとして楽しんでいただけたら思います。
 が…誤字脱字が程々にあります。見つけ次第訂正しております…。
*話の進み具合が亀並みです。16章でやっと5人が揃う感じです。
*シリーズ『白き神の世界』の各小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。

*アルファポリス様、カクヨム様にも投稿させていただいています。
*題名の副題を変更しました。話の進みが遅いので。
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閑話 雨の日の朝
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25章-4 冬期休暇-悪魔という存在
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26章 建国祭
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