表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

白き神の世界

番とは呪いだと思いませんか―聖女だからと言ってツガイが五人も必要なのでしょうか―

作者:白雲八鈴
 聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?
 は?ツガイ?5人とは何ですか?そんなもの必要ありません!わたしはわたし一人でやり切ってみせる!
 例えその先にある未来が…あの予言の通りであったとしても……

 魔王が討伐されて20年。人々が平和に暮らしていたが、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。
 主人公のシェリーにとって、最愛の弟が騎士養成学園に入り、手が離れた途端に状況が一変してしまう。ツガイが5人という存在はシェリーを護る為に神が与えた番。しかし、シェリーはツガイという存在を嫌っていた。だから、番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまう。
 聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。
 大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語である。





*ブックマーク、☆評価ありがとうございます。励みになります。

*軽い読みものとして楽しんでいただけたら思います。
 が…誤字脱字が程々にあります。見つけ次第訂正しております…。
*話の進み具合が亀並みです。16章でやっと5人が揃う感じです。
*シリーズ『白き神の世界』の各小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。

*アルファポリス様、カクヨム様にも投稿させていただいています。
*題名の副題を変更しました。話の進みが遅いので。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 801 ~ 833 を表示中
790
2025/04/02 11:00
28章 穢れと鬼
791
2025/04/06 11:00
792
2025/04/09 11:00
793
2025/04/13 11:00
794
2025/04/16 11:00
795
2025/04/20 11:00
796
2025/04/23 11:00
797
2025/04/27 11:00
798
2025/04/30 11:00
799
2025/05/04 11:00
800
2025/05/07 11:00
801
2025/05/11 11:00
802
2025/05/14 11:00
803
2025/05/18 11:08
804
2025/05/21 11:00
805
2025/05/25 11:00
806
2025/05/28 11:00
807
2025/06/01 11:00
808
2025/06/04 11:00
809
2025/06/08 15:41
810
2025/06/11 11:00
811
2025/06/15 11:00
812
2025/06/18 11:00
813
2025/06/22 13:54
814
2025/06/25 11:00
815
2025/06/29 11:00
816
2025/07/02 11:00
817
2025/07/06 11:00
818
2025/07/09 11:00
819
2025/07/13 12:11
820
2025/07/16 11:00
821
2025/07/20 11:00
822
2025/07/23 11:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 801 ~ 833 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ