・おまけ 用語解説とキャラクター紹介2
世界観と登場人物について簡単に説明するコーナー。
・惑星
ゲーム内の舞台となる星々。緑豊かな星『モリーン』は最初の惑星であり、最も安全かつ難易度の低い場所となっている。そして次の惑星『コウヤー』に行くまでが、このゲームのチュートリアル的な内容となっている。プレイヤーはストーリーの進行度に応じて次の惑星へと向かうようになっているが、そのストーリーは未完である。
・Storm
海外に本拠を置くゲーム販売系プラットフォーム。世界中から企業・インディーズを問わず、様々なゲームが集まり販売されている。掲示板も用意されており、不具合報告やMODの開発、個人イベントの告知などもできる。レトロゲームの移植やサ終したネトゲの販売なども進み、混沌としているが非常に活気がある。
・仕様
ゲーム的にはプログラムで定められた動作や制限のこと。だいたいはプレイヤー側が有利にならないよう、運営に仕組まれた不公平な環境である。プレイヤーが不利を被ったり、敵が一方的に有利になったりと、だいたいは公平性を損なう行為である。対戦ゲームでは調整の名目で、依怙贔屓めいた強化や不正紛いの使用変更が横行し、人口減少からサ終への引き金になることもしばしば。
・アレックス
サ終したネトゲ『コズメック・ガッツィー』のリリース当初からいる最古参のプレイヤー。青と白を基調としたカラーリングに、ホビーアニメの主人公機を思わせる、頭髪のある顔など少年的な外見をしているが、中の人は相応に歳を取っている。ギルド『メタルバーバリアン』のギルドマスターでもある。実は倉庫の中にはギルド員たちの機体と全く同じ物が格納してあり、またいつでも彼らと遊べるようにレベルも上げ切ってあるなど、誰にも見せないが非常に重い感情を抱いている。
・ブライアン
アレックスの友人で、赤い重鎧のような機体を操る。典型的なパワーファイターであり大艦巨砲主義。アレックスと同じく古参プレイヤーの一人。アレックスほどではないが、すぐに同じ機体や装備を用意できるくらいには、パーツの備蓄が充実している。ネトゲでも同じ姿で悪ふざけをする文化が度々発生するので、気が付けばネタ装備だけは皆持っているということは珍しくないが。
・ハルヒコ
登録名はモンキーだったが身バレして本名で呼ばれるようになった、メタルバーバリアンの一員。飛行機大好き。どのくらい好きかというと、他のゲームでもフライトシミュレーターやロボット設計ものばかり遊んでいるくらいである。自分の中の好きが非常にはっきりしており、それらを実装または再現できるかどうかが、ゲームを選ぶ基準となっている。一度は『CG』を辞めたが『Storm』のストアで同タイトルを見かけて復帰した。
・ヌル
何処からかやって来た野良AI。アレックスたちとの交流により人間との距離感を学び取っていく。外見は金髪をお団子頭にした黄色いワンピースの女の子。今はCGのゲームマスターである。彼のPCはヌルにとって自宅のような物だが、自分を定義するためには人間との関係性が必要だと考え、再びネットに出掛けることを決意する。




